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No.51-1
2017年12月28日

女性騎手へのアローワンス導入後9ヵ月の統計（フランス）［開催・運営］
No.51-2
2017年12月28日

平地女性騎手への減量特典を2キロから1.5キロに調整（フランス）［開催・運営］
No.51-3
2017年12月28日

アイスホッケーのNYアイランダーズ、ベルモントパークの土地開発を落札（アメリカ）［その他］
No.51-4
2017年12月28日

チェルムスフォードシティ競馬場、芝コース敷設予定（イギリス）［開催・運営］
No.51-5
2017年12月28日

英国の競馬場について知られていない10の事柄（イギリス）［その他］
No.50-1
2017年12月21日

スミヨン騎手、302勝を達成し欧州平地騎手年間最多勝記録を更新（フランス）［その他］
No.50-2
2017年12月21日

ターナー騎手、馬券を購入したかどで3ヵ月間の騎乗停止処分（イギリス）［その他］
No.50-3
2017年12月21日

タイムワープの父アーキペンコが13歳で死亡（イギリス）［生産］
No.50-4
2017年12月21日

BHAの最高規制責任者スティア氏、退任して豪州に帰国する意向（イギリス）［その他］
No.49-1
2017年12月14日

ハイランドリール、有終の美を飾りクールモアで種牡馬入り（アイルランド）［生産］
No.49-2
2017年12月14日

調教センターを襲った山火事のために46頭が死亡（アメリカ）［その他］
No.49-3
2017年12月14日

ベテランジョッキーのアレックス・ソリス騎手が引退（アメリカ）［その他］
No.48-1
2017年12月07日

ジョセフィン・ゴードン騎手、年間100勝を達成（イギリス）［その他］
No.48-2
2017年12月07日

最優秀短距離馬ドレフォン、社台スタリオンステーションで供用（アメリカ・日本）［生産］
No.48-3
2017年12月07日

第2回ペガサスワールドカップには12頭が出走見込み（アメリカ）［開催・運営］
No.48-4
2017年12月07日

ゴドルフィン、来年から繁殖牝馬をクールモアに送る予定（アイルランド）［生産］
No.47-1
2017年11月30日

元イングランド代表のオーウェン氏、騎手デビュー戦で2着（イギリス）［その他］
No.47-2
2017年11月30日

フランスギャロ、抗議行動を受けて予算削減計画を見直し（フランス）［開催・運営］
No.47-3
2017年11月30日

サンタアニタパーク競馬場、"輸送・滞在プログラム"を導入（アメリカ）［開催・運営］
No.47-4
2017年11月30日

コカコーラがケンタッキーダービーのソフトドリンクパートナーに（アメリカ）［開催・運営］
No.46-1
2017年11月22日

エネイブル、ヨーロッパ年度代表馬に（欧州）［その他］
No.46-2
2017年11月22日

ソングバード、2018年の交配相手はアロゲート（アメリカ）［生産］
No.46-3
2017年11月22日

フランケルの主戦のクウィリー騎手、米国移籍を視野に入れる（アメリカ）［その他］
No.46-4
2017年11月22日

日本でも供用された名種牡馬ペンタイア、25歳で死亡（ニュージーランド）［生産］
No.45-1
2017年11月16日

2017年の現役種牡馬頭数と種付け牝馬頭数、ともに減少（アメリカ）［生産］
No.45-2
2017年11月16日

トランプ大統領にちなんだ馬名はなかなか許可されず（国際）［その他］
No.45-3
2017年11月16日

ロングディスタンスカップはG1に格付けされるか？（イギリス・フランス）［開催・運営］
No.45-4
2017年11月16日

サンモリッツで落馬負傷したベイカー騎手が引退（イギリス）［その他］
No.44-1
2017年11月09日

2017年BCクラシック、ガンランナーが優勝（アメリカ）［その他］
No.44-2
2017年11月09日

2017年ブリーダーズカップ開催、賭事売上げ増加（アメリカ）［開催・運営］
No.44-3
2017年11月09日

ジョセフ・オブライエン調教師、メルボルンカップを最年少優勝（オーストラリア）［その他］
No.44-4
2017年11月09日

ジョンストン調教師、4000勝を達成して史上最多勝調教師の座に近づく（イギリス）［その他］
No.43-1
2017年11月02日

ディープインパクト産駒のサクソンウォーリア、レーシングポストT優勝（イギリス）［その他］
No.43-2
2017年11月02日

ウィンクス、コックスプレート3連覇を達成（オーストラリア）［その他］
No.43-3
2017年11月02日

2歳G1競走2レースが抗議行動のために中止（フランス）［開催・運営］
No.43-4
2017年11月02日

ターナー騎手、女性騎手へのアローワンスを称賛（フランス）［その他］
No.42-1
2017年10月26日

クラックスマン、英チャンピオンSで7馬身差の衝撃的な勝利（イギリス）［その他］
No.42-2
2017年10月26日

コーフィールドカップ、単勝51倍のブームタイムが優勝する大波乱（オーストラリア）［その他］
No.42-3
2017年10月26日

ジミー・フォーチュン騎手が引退（イギリス）［その他］
No.42-4
2017年10月26日

競馬殿堂入りの名牝インサイドインフォメーション、26歳で死亡（アメリカ）［その他］
No.41-1
2017年10月19日

レッドゼル、世界最高賞金の芝競走ジ・エベレストで優勝（オーストラリア）［その他］
No.41-2
2017年10月19日

ザファクター、2018年は日本で供用（アメリカ・日本）［生産］
No.41-3
2017年10月19日

DMM.comがニューマーケットでフランケル牝駒を購買（日本・イギリス）［生産］
No.41-4
2017年10月19日

キトゥンズジョイ、来年からヒルンデール牧場で供用（アメリカ）［生産］
No.41-5
2017年10月19日

ストロナック氏、ケンタッキー州の牧場の売却を発表（アメリカ）［生産］
No.40-1
2017年10月12日

アロゲート、ブリーダーズカップの後に引退（アメリカ）［その他］
No.40-2
2017年10月12日

ウィンクス、"持ったまま"で21連勝を達成（オーストラリア）［その他］
No.40-3
2017年10月12日

現役続行のエネイブル、ウィンクスとの対戦はあるか？（イギリス・オーストラリア）［その他］
No.40-4
2017年10月12日

パキスタンスター、悪癖のために今シーズンは出走できない可能性（香港）［その他］
No.39-1
2017年10月05日

デットーリ騎手、凱旋門賞優勝馬エネイブルの現役続行を熱望（イギリス）［その他］
No.39-2
2017年10月05日

プエルトリコの馬への貨物機による救援物資輸送が開始される（アメリカ）［その他］
No.39-3
2017年10月05日

ゴドルフィン、キーンランドでクールモアの種牡馬の産駒を購買（アメリカ）［生産］
No.39-4
2017年10月05日

PMUのグザヴィエ・ユルステル社長が退社（フランス）［開催・運営］
No.38-1
2017年09月28日

ドバイワールドカップカーニバルの3レースが昇格（ドバイ）［開催・運営］
No.38-2
2017年09月28日

デットーリ騎手、有望1歳馬のロイヤルアスコットでの騎乗を熱望（アメリカ）［その他］
No.38-3
2017年09月28日

G1競走の出走馬に最低レーティングを課す（イギリス）［開催・運営］
No.38-4
2017年09月28日

バース競馬場、コガネムシの幼虫の大量発生で開催中止（イギリス）［その他］
No.37-1
2017年09月22日

香港ジョッキークラブ、 G1・3レースを同日開催する春の祭典を発表（香港）［開催・運営］
No.37-2
2017年09月22日

豪州が香港からの馬の輸送を一時停止（オーストラリア・香港）［開催・運営］
No.37-3
2017年09月22日

ニューマーケットの坂路建設計画にゴーサイン（イギリス）［開催・運営］
No.37-4
2017年09月22日

セクレタリアトの馬主ペニー・チェネリー氏が95歳で死去（アメリカ）［その他］
No.36-1
2017年09月14日

"ロード･トゥ･ザ･ケンタッキーダービー"欧州と日本で拡大（国際）［開催・運営］
No.36-2
2017年09月14日

スキャットダディの芝の種牡馬としての能力がセリで高評価（アメリカ）［生産］
No.36-3
2017年09月14日

ハリケーン「イルマ」が去り、フロリダ州で調教再開（アメリカ）［その他］
No.35-1
2017年09月07日

ウィンクス、19連勝を達成しゼニヤッタの記録に並ぶ（オーストラリア）［その他］
No.35-2
2017年09月07日

平地と障害で活躍したドゥーマン調教師、闘病のために引退（フランス）［その他］
No.35-3
2017年09月07日

過去最多日数となる2018年競馬開催日程、格下レースの財源増加（イギリス）［開催・運営］
No.34-1
2017年09月01日

ハリケーン「ハービー」上陸で100頭以上が競馬場に避難（アメリカ）［その他］
No.34-2
2017年08月31日

シンガポールの国際レース、2019年に再開（シンガポール）［開催・運営］
No.34-3
2017年08月31日

アルカナ社8月1歳セール、史上最高の平均価格を達成（フランス）［生産］
No.34-4
2017年08月31日

欧州でビーチレーシングを振興する取組み（欧州）［その他］
No.34-5
2017年08月31日

ビアンコーヌ調教師、過去にコブラ毒所持もケンタッキー州で調教再開（アメリカ）［その他］
No.33-1
2017年08月24日

アロゲート、僚馬コレクテッドに敗れる（アメリカ）［その他］
No.33-2
2017年08月24日

第6回中国馬文化フェスティバル、国際色豊かに開催される（中国）［開催・運営］
No.33-3
2017年08月24日

仏ダービー馬アルマンゾル、ドーヴィルでの敗戦後に引退（フランス）［その他］
No.33-4
2017年08月24日

厩舎スタッフの小用のために馬が薬物検査で陽性反応（イギリス）［その他］
No.32-1
2017年08月17日

有力馬2頭の大敗で、エネイブルが凱旋門賞のダントツ一番人気に（フランス）［その他］
No.32-2
2017年08月17日

モハメド殿下のエビ茶色と白の勝負服が復活（イギリス）［その他］
No.32-3
2017年08月17日

"取違え事件"を受け、マイクロチップIDを2回チェック（イギリス）［開催・運営］
No.32-4
2017年08月17日

クリスチャン・デムーロ騎手のお気に入りの5競馬場（国際）［その他］
No.31-1
2017年08月10日

間違った馬が出走して優勝するも競走結果は変わらず（イギリス）［その他］
No.31-2
2017年08月10日

マッセルバラ競馬場、独立機関によるガバナンス見直しに合意して運営続行（イギリス）［開催・運営］
No.31-3
2017年08月10日

ボランティア裁決委員がプロの裁決委員に置き換えられる予定（イギリス）［開催・運営］
No.30-1
2017年08月03日

キングジョージ優勝馬エネイブル、ゴスデン調教師が絶賛（イギリス）［その他］
No.30-2
2017年08月03日

キャシー・ガノン騎手、怪我のために引退（イギリス・アイルランド）［その他］
No.30-3
2017年08月03日

レーシングポストトロフィー優勝馬リヴェット、香港に移籍（イギリス）［その他］
No.30-4
2017年08月03日

キラニー競馬場のパドックでドローンが出走馬に衝突（アイルランド）［その他］
No.29-1
2017年07月27日

世界最強馬アロゲート、G2惨敗もパシフィッククラシックを目指す（アメリカ）［その他］
No.29-2
2017年07月27日

ヘイドック競馬場の発走係員の事故死を受けて、競馬界に衝撃（イギリス）［その他］
No.29-3
2017年07月27日

伝説的騎手のマーティン・モロニー氏が91歳で死去（アイルランド）［その他］
No.29-4
2017年07月27日

IFHAのロマネ会長、ウォーター・ヘイ・オーツ連合に加盟（国際）［その他］
No.28-1
2017年07月20日

G1・7勝の優良牝馬マインディング、怪我のために引退（アイルランド）［その他］
No.28-2
2017年07月20日

愛2000ギニー3着のアイリッシュコレスポンデント、香港に移籍（アイルランド）［その他］
No.28-3
2017年07月20日

ウッドバイン競馬場、2019年に2つ目の芝コースを敷設（カナダ）［開催・運営］
No.28-4
2017年07月20日

伝説の名馬エクリプスの皮がオークションに出品される（イギリス）［その他］
No.27-1
2017年07月13日

ライアン・ムーア騎手が英国2000勝を達成（イギリス）［その他］
No.27-2
2017年07月13日

女性騎手選手権に参加したターナー騎手、現実を痛感（スウェーデン）［その他］
No.27-3
2017年07月13日

韓国が種牡馬アーチアーチアーチとティズウェイを購買（韓国）［生産］
No.27-4
2017年07月13日

トート社、賦課金制度改革に伴い場内発売馬券の控除率を引上げ（イギリス）［開催・運営］
No.26-1
2017年07月06日

英ダービー馬ウィングスオブイーグルスが骨折のため引退（アイルランド）［その他］
No.26-2
2017年07月06日

ヴィントシュトースの優勝によりクルーク調教師が独ダービー2勝達成（ドイツ）［その他］
No.26-3
2017年07月06日

女性調教師が初めてダーバンジュライを制覇（南アフリカ）［その他］
No.26-4
2017年07月06日

ザラック、サンクルー大賞優勝で待望のG1初優勝（フランス）［その他］
No.25-1
2017年06月29日

米国の240万人以上がロイヤルアスコット開催を視聴（アメリカ・イギリス）［その他］
No.25-2
2017年06月29日

国際的影響力を持つイルーシヴクオリティが種牡馬生活から引退（アメリカ）［生産］
No.25-3
2017年06月29日

マリブムーン、100頭目のブラックタイプ競走優勝産駒を送り出す（アメリカ）［生産］
No.25-4
2017年06月29日

ヘイリー・ターナー氏、スウェーデンの女性騎手選手権で一時復帰（スウェーデン）［その他］
No.24-1
2017年06月22日

米国の二冠馬ハンセル、老衰のため死亡（アメリカ）［生産］
No.24-2
2017年06月22日

魅力的な芦毛のホーリーブル、26歳で死亡（アメリカ）［生産］
No.24-3
2017年06月22日

タピットの半弟オルドリンがオサリバンファームで種牡馬入り（アメリカ）［生産］
No.24-4
2017年06月22日

障害リーディングジョッキーのダヴィッド・コタン騎手が引退（フランス）［その他］
No.23-1
2017年06月15日

ゴドルフィンの暫定CEOに経験豊富なオズボーン氏が就任（国際）［その他］
No.23-2
2017年06月15日

ロイヤルアスコット開催、中国でライブ配信される（中国）［開催・運営］
No.23-3
2017年06月15日

中国の公式獣医師団がケンタッキーを訪問（アメリカ・中国）［その他］
No.23-4
2017年06月15日

96歳のジェリー・ボッゾ調教師、歴代最年長勝利調教師に（アメリカ）［その他］
No.22-1
2017年06月08日

ダンウッディ元騎手、徒歩での日本縦断をついに達成（日本）［その他］
No.22-2
2017年06月08日

無名だったベギー騎手が英ダービー優勝（イギリス）［その他］
No.22-3
2017年06月08日

ケンタッキーダービーは日本馬を招致できるか（アメリカ・日本）［開催・運営］
No.22-4
2017年06月08日

BHA、厩舎スタッフの不足問題に取り組むため学生対象のコースを開講（イギリス）［その他］
No.21-1
2017年06月01日

香港最強マイラーのエイブルフレンドが引退（香港）［その他］
No.21-2
2017年06月01日

優秀なマイラーのソロウが引退（フランス）［その他］
No.21-3
2017年06月01日

ゴルディコヴァの娘テラコヴァ､トレヴの全妹に勝利（フランス）［その他］
No.21-4
2017年06月01日

ウッズ調教師、香港ジョッキークラブに対して訴訟を起こす（香港）［その他］
No.20-1
2017年05月25日

ソウルスターリング、フランケル産駒としてクラシック初優勝（日本）［その他］
No.20-2
2017年05月25日

ロンジンがパートナー競馬場に新技術を提供（国際）［開催・運営］
No.20-3
2017年05月25日

英国中の多くのコースが再計測される（イギリス）［開催・運営］
No.20-4
2017年05月25日

BHA、糖尿病の騎手に制限なしの免許を付与（イギリス）［その他］
No.19-1
2017年05月18日

G1・4勝のポストポンド、疲労骨折のために引退（イギリス）［その他］
No.19-2
2017年05月18日

トップクラスの女性ジョッキーのサザーランド騎手、1000勝達成（アメリカ）［その他］
No.19-3
2017年05月18日

カタールのキプコ社、仏ダービーのスポンサーとなり影響力拡大（フランス） ［開催・運営］
No.18-1
2017年05月11日

ゴルディコヴァと3名の騎手の競馬殿堂入りが決定（アメリカ）［その他］
No.18-2
2017年05月11日

悲劇のチャンピオンズマイル、コンテントメントが優勝（香港）［その他］
No.18-3
2017年05月11日

ニューヨーク競馬協会、芝の長距離レースの賞金増加（アメリカ）［開催・運営］
No.18-4
2017年05月11日

マリンズ調教師、接戦の末に11回目の障害リーディングタイトル獲得（アイルランド）［その他］
No.17-1
2017年04月27日

2016年牝馬クラシック2勝のラクレソニエールが引退（フランス）［その他］
No.17-2
2017年04月27日

ロイヤルアスコット開催で優勝した米国の優良牝馬テピンが引退（アメリカ）［その他］
No.17-3
2017年04月27日

種牡馬となったダビルシム、産駒が初優勝（フランス）［生産］
No.17-4
2017年04月27日

メルボルンカップ優勝のペイン騎手、ロイヤルアスコット開催で騎乗予定（イギリス）［その他］
No.17-5
2017年04月27日

アスコット競馬場、ベットフレッド社と提携して新たなプール賭事運営（イギリス）［開催・運営］
No.16-1
2017年04月20日

仏両ギニー競走、アブダビをタイトルスポンサーに迎えて賞金アップ（フランス）［開催・運営］
No.16-2
2017年04月20日

仏リーディングのルジェ調教師の厩舎がウィルスに感染（フランス）［獣医・診療］
No.16-3
2017年04月20日

仏大統領選候補、競馬産業についてそれぞれの主張を表明（フランス）［その他］
No.16-4
2017年04月20日

EU離脱プロセス開始でジブラルタルの賭事産業に緊迫ムード（イギリス）［その他］
No.15-1
2017年04月13日

グランドナショナルで38年ぶりにスコットランド調教馬が優勝（イギリス）［その他］
No.15-2
2017年04月13日

モーリスがシャトルされるアローフィールドスタッドの種付料（オーストラリア）［生産］
No.15-3
2017年04月13日

歴史あるバリーマッコールスタッド、年内に全所有馬を売却（アイルランド）［生産］
No.15-4
2017年04月13日

シドニーカップが安全上の理由のために競走不成立（オーストラリア）［開催・運営］
No.14-1
2017年04月06日

ペガサスワールドカップ、2018年の総賞金を1600万ドルに増加（アメリカ）［開催・運営］
No.14-2
2017年04月06日

チェルトナムフェスティバル、不法侵入者に備え安全対策を再検討（イギリス）［開催・運営］
No.14-3
2017年04月06日

サフォークダウンズ競馬場、土地を売却（アメリカ）［開催・運営］
No.14-4
2017年04月06日

厩務員の名称"ステーブルラッド"の使用をやめる取組み（イギリス）［その他］
No.13-1
2017年03月30日

世界最強馬アロゲート、ドバイワールドカップで驚異的な優勝（ドバイ）［その他］
No.13-2
2017年03月30日

カリフォルニアクローム、チリにシャトル予定（アメリカ）［生産］
No.13-3
2017年03月30日

ブドー騎手、障害競走馬の生産者としても頭角を現す（フランス・イギリス）［生産］
No.13-4
2017年03月30日

せん馬"プレジデントトランプ"、"フェイクニュース"に改名（南アフリカ）［その他］
No.12-1
2017年03月23日

ラッパードラゴン、香港ダービー優勝で史上初の香港三冠馬に輝く（香港）［その他］
No.12-2
2017年03月23日

エリザベス女王、種牡馬ディープインパクトに関心（イギリス）［生産］
No.12-3
2017年03月23日

ニューマーケットで開催される騎手のボクシング大会（イギリス）［その他］
No.12-4
2017年03月23日

種牡馬ファイングレイン、フランスからアイルランドに移籍（アイルランド）［生産］
No.11-1
2017年03月16日

名種牡馬デインヒルダンサー、老衰のため24歳で死亡（アイルランド）［生産］
No.11-2
2017年03月16日

ニューヨーク競馬協会、ホッペガルテン競馬場と提携（アメリカ・ドイツ）［開催・運営］
No.11-3
2017年03月16日

クラシック競走の出走登録頭数が16％もの大幅減少（フランス）［開催・運営］
No.11-4
2017年03月16日

キズナの半兄サンデーブレイクが18歳で死亡（フランス）［生産］
No.10-1
2017年03月09日

モレイラ騎手、シャティン競馬場で驚くべき1日8勝を達成（香港）［その他］
No.10-2
2017年03月09日

アメリカンファラオ、豪州にシャトル（オーストラリア）［生産］
No.10-3
2017年03月09日

トニー・マッコイ像、チェルトナムフェスティバル初日に披露（イギリス）［その他］
No.9-1
2017年03月01日

トレヴを凱旋門賞連覇に導いたジャルネ騎手が引退（フランス）［その他］
No.9-2
2017年03月01日

ローレルパーク競馬場、競馬ファンに馬主体験を提供（アメリカ）［開催・運営］
No.9-3
2017年03月01日

賭事に対する社会的懸念を示す調査（イギリス）［その他］
No.8-1
2017年02月23日

元障害リーディング騎手のダンウッディ氏、徒歩で日本縦断（イギリス・日本）［その他］
No.8-2
2017年02月23日

日本から帰国したカリズマティックが死亡（アメリカ）［その他］
No.8-3
2017年02月23日

カリフォルニアクロームの父ラッキープルピット、心臓発作で死亡（アメリカ）［生産］
No.8-4
2017年02月23日

G1優勝牝馬ロイヤルデルタ、出産後の合併症で死亡（アイルランド）［生産］
No.8-5
2017年02月23日

香港のスター馬ガンピット、怪我のために引退（香港）［その他］
No.7-1
2017年02月16日

2016年の生産頭数、増加傾向で高まる過剰生産への懸念（アイルランド・イギリス）［生産］
No.7-2
2017年02月16日

G1を5勝したフェイムアンドグローリー、心臓発作で死亡（アイルランド）［生産］
No.7-3
2017年02月16日

ローマンルーラーが15歳で死亡（アルゼンチン）［生産］
No.7-4
2017年02月16日

ラドブロークス社に場内ベッティングショップの営業停止命令（イギリス）［開催・運営］
No.6-1
2017年02月09日

豪州で世界最高賞金の芝レースが創設（オーストラリア）［開催・運営］
No.6-2
2017年02月09日

凱旋門賞2勝馬トレヴ、初仔のドバウィ牡駒を出産（フランス）［生産］
No.6-3
2017年02月09日

ニューヨーク州知事、NYRAの再民営化法案に拒否権行使（アメリカ）［開催・運営］
No.5-1
2017年02月02日

アロゲート、第1回ペガサスワールドカップを完全制覇（アメリカ）［その他］
No.5-2
2017年02月02日

BC協会とカタール、双方のレースのスポンサー契約締結（アメリカ・カタール）［開催・運営］
No.5-3
2017年02月02日

ロイヤルアスコット開催、馬場内に新しい特別観覧エリアを設置（イギリス）［開催・運営］
No.4-1
2017年01月26日

2016年の年度代表馬にカリフォルニアクローム選出（アメリカ）［その他］
No.4-2
2017年01月26日

第1回ペガサスワールドカップの枠順決定（アメリカ）［開催・運営］
No.4-3
2017年01月26日

競馬界にとってケンプトン競馬場閉場は長期的には有益という見解（イギリス）［開催・運営］
No.4-4
2017年01月26日

ケンプトン競馬場閉鎖計画へ高まる反対の声（イギリス）［開催・運営］
No.3-1
2017年01月19日

走行妨害ルールをめぐりフランスとドイツが孤立する可能性（国際）［開催・運営］
No.3-2
2017年01月19日

フランスにおける鞭使用可能回数、6回までに削減（フランス）［開催・運営］
No.3-3
2017年01月19日

過去最多のサラブレッド76頭が中国に空輸（アイルランド）［生産］
No.3-4
2017年01月19日

富豪フランソワ・ピノー氏、ルジェ厩舎に所有馬を預託（フランス）［その他］
No.2-1
2017年01月12日

年間300勝を達成したブドー騎手、今年の目標を語る（フランス）［その他］
No.2-2
2017年01月12日

クローリー騎手、189勝を挙げて2016年最多勝騎手に輝く（イギリス）［その他］
No.2-3
2017年01月12日

ロイヤルアスコット開催で優勝した元競走馬、パラ馬場馬術で活躍（イギリス）［その他］
No.2-4
2017年01月12日

イスラエルの賭事禁止法案、現時点では英国の競馬賭事は対象外（イスラエル）［開催・運営］
No.1-1
2017年01月05日

日本調教馬がベルモントSで優勝すればボーナス100万ドル（アメリカ）［開催・運営］
No.1-2
2017年01月05日

香港ジョッキークラブ、さらなる共同賭事プールの開発に意欲（香港・イギリス）［開催・運営］
No.1-3
2017年01月05日

BCスプリント2着馬マソキスティック、スタノゾロールの陽性反応で失格（アメリカ）［獣医・診療］

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