TOPページ > 海外競走登録・遠征情報 > 海外競走遠征情報 > 「2013 ロンジン香港国際競走」 日本馬の調教情報【12月6日(金)】
「2013 ロンジン香港国際競走」 日本馬の調教情報【12月6日(金)】
2013−12−06更新
(JRA広報発表等より)


12月8日(日)に香港のシャティン競馬場で行われるロンジン香港国際競走に出走予定の日本馬の調教状況及び関係者のコメントをお知らせいたします。


ロンジン香港カップ(国際G1 芝・2,000m)

・トウケイヘイロー号 (牡4歳 栗東・清水 久詞厩舎)

本日の調教状況
角馬場→オールウェザーコース(キャンター1周)

清水 久詞調教師の話
「落ち着いていて普段通りの様子で、順調にきています。今日はスクーリングをし、明日の調教も今日と同じような内容で行います。」

ロンジン香港ヴァーズ(国際G1 芝・2,400m)

・アスカクリチャン号 (牡6歳 栗東・須貝 尚介厩舎)

本日の調教状況
角馬場→オールウェザーコース(キャンター1周)

須貝 尚介調教師の話
「もうこれ以上ないほど最高の出来で、日本で勝ったときと同じくらいの出来になっています。馬はリラックスしつつも競馬が近いことを意識していて、気持ちは落ち着いてますが気合は乗っています。」

ロンジン香港スプリント(国際G1 芝・1,200m)

・ロードカナロア号 (牡5歳 栗東・安田 隆行厩舎)

本日の調教状況
角馬場→オールウェザーコース(キャンター1周)

安田 翔伍調教助手の話
「4日(水)の追い切りで気合が入ったようでピリっとして、競馬モードになっています。歩様は安定していて、とてもいい状態です。理想的な流れでここまできています。明日は芝コースに入る予定です。」

>> TOPに戻る


参考リンク
※ 競走情報については以下のウェブサイトを参照ください。(※外部サイトに接続されます)


上に戻る