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「2013 ロンジン香港国際競走」 日本馬の調教情報【12月7日(土)】
2013−12−07更新
(JRA広報発表等より)


12月8日(日)に香港のシャティン競馬場で行われるロンジン香港国際競走に出走予定の日本馬の調教状況及び関係者のコメントをお知らせいたします。


ロンジン香港カップ(国際G1 芝・2,000m)

・トウケイヘイロー号 (牡4 栗東・清水 久詞厩舎)

本日の調教状況

角馬場→オールウェザーコース(キャンター2周)


清水 久詞調教師の話

「非常に落ち着いていて、すごくいいペースで走れており、いい状態です。環境の変化にもうまく対応しクリアしていて、馬はよくやってくれています。明日のレースは楽しみな状態で迎えることができます。」

ロンジン香港ヴァーズ(国際G1 芝・2,400m)

・アスカクリチャン号 (牡6 栗東・須貝 尚介厩舎)

本日の調教状況

角馬場(曳き運動)


阿南 勝厩務員の話

「非常に落ち着いていて、いい状態です。明日のレースはいい勝負をしてくれると期待しています。」

ロンジン香港スプリント(国際G1 芝・1,200m)

・ロードカナロア号 (牡5 栗東・安田 隆行厩舎)

本日の調教状況

角馬場→芝コース(キャンター1/2周→直線ギャロップ→終い強め)
※ 調教タイム 24.9(2F)


安田 隆行調教師の話

「今朝厩舎で馬を見たのですが、とても元気そうでした。ピリッとさせるために終いを追いましたが、昨年と全く同じ様子で、同じ状態でレースに臨めます。今はとても緊張していますが、勝ってくれたらありがたいレースなので、気を引き締めてカナロアにもがんばってほしいと思います。馬は落ち着いて動じることもなく、すばらしいと思います。」

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参考リンク
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