2016年の父馬別種付種雄馬及びそれらの種雄馬が種付した種雌馬頭数がまとまりました。

　
　種付種雄馬の父馬別頭数で一番が多い父馬は、サンデーサイレンスです。
　サンデーサイレンスを父に持つ種雄馬頭数は29頭で種付種雄馬全体（231頭）の12.6％になります。

　それらの種雄馬が種付けした種雌馬頭数は1,157頭で種付種雌馬頭数全体（10,770頭）の約10.7％になります。

　サンデーサイレンスを父の父に持つ種付種雄馬は53頭で種付種雄馬全体の22.9％になります。

　それらの種雄馬が種付けした種雌馬頭数は2,842頭で種付種雌馬頭数全体の26.4％になります。

　




















　サンデーサイレンスを父または父の父に持つ種付雄馬は併せて82頭になり種付種雄馬頭数の35.5％になります。
　
　それらの種雄馬が種付けした種雌馬頭数は3,999頭になり種付種雌馬頭数全体の37.1％になります。