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TOPページ > 海外競馬ニュース > クランジマイルが国際招待競走に昇格し総賞金大幅アップ(シンガポール)[開催・運営]
海外競馬ニュース
2018年02月22日  - No.7 - 1

クランジマイルが国際招待競走に昇格し総賞金大幅アップ(シンガポール)[開催・運営]


 シンガポールターフクラブ(Singapore Turf Club: STC)は、クランジマイル(芝1600m)を国際招待競走に昇格させることで、国際的地位を取り戻すための一歩を踏み出す。

 今年のクランジマイル(5月20日 クランジ競馬場)はまだシンガポールG1であるが、海外馬4頭が招待される予定。

 総賞金も大幅アップする。50万シンガポールドル(約4,000万円)引き上げられて、150万シンガポールドル(約1億2,000万円)となり、シンガポールの最高賞金レースとなる。

 来年にはクランジマイルとライオンシティカップ(芝1200m)は、完全に国際G1となる。2レースの総賞金は合計で435万シンガポールドル(約3億4,800万円)となる予定。

 STCの理事長兼CEOであるチョン・ブー・チン(Chong Boo Ching)氏はこう語った。「シンガポールが世界の競馬マップに復活することを嬉しく思います。トップクラスの馬・馬主・調教師・騎手を引き付けるには、優れたインセンティブと賞金を提供することが適切な方法だと考えています」。

 「今年のクランジマイルは、2019年の完全国際化に向けてのお披露目となります。これにより、シンガポールおよび世界の競馬サークルの注目と期待を早くから引き付けることができるでしょう。シンガポール競馬の質の向上を目的としたSTCの計画において、ワクワクするような一歩を踏み出すことになります」。

 シンガポールエアラインズインターナショナルカップ(G1 2000年創設)とクリスフライヤーインターナショナルスプリント(G1 2001年創設)は近年まで国際G1競走として施行されていた。しかし、STCの役員たちはシンガポールの競馬の注目度を高めるという目標が達成されたとして、これらのレースを2015年を最後に廃止していた。

By Jack Haynes

(1シンガポールドル=約80円)

(関連記事)海外競馬ニュース 2017年No.34「シンガポールの国際レース、2019年に再開(シンガポール)

[Racing Post 2018年2月14日「Prize-money boost and international aims for Kranji Mile」]


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