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TOPページ > 海外競馬ニュース > ベルモントS開催日の発売金は前年比33.7%減(アメリカ)[開催・運営]
海外競馬ニュース
2020年06月25日  - No.25 - 2

ベルモントS開催日の発売金は前年比33.7%減(アメリカ)[開催・運営]


 今年のベルモントS開催日は、新型コロナウイルス感染拡大のため、従来の日程ではなく6月20日(土)に実施された。全12レース(うち重賞6レース)が施行された中で、総賞金100万ドルの第152回ベルモントS(G1)はニューヨーク州産馬ティズザロー(Tiz the Law)が制したことで大いに盛り上がった。この日、全ての媒体から得られた発売金は6,775万3,336ドル(約71億1,410万円)に上った。

 ティズザロー(牡3歳)の馬主はニューヨーク州サラトガスプリングスのサカトガステーブル(Sackatoga Stable)。ニューヨーク州産馬がベルモントSで優勝するのは、1882年以来である。

 ベルモントS開催日は無観客で実施された。これは感染リスクの緩和と新型コロナウイルス感染拡大防止のために、ニューヨーク州で実施されている健康・安全措置と歩調を合せたものである。またスケジュール調整により生じる影響に適切に対応するために、ベルモントSの競走距離は伝統的な1½マイル(約2400m)から1⅛マイル(約1800m)に変更された。

 今年のベルモントパーク競馬場の春開催初日は6月3日に延期された(NY州では3月15日に競馬が中止されて以来の競馬開催日)。それゆえ、通常6月第1土曜日に実施されていたベルモントS開催日も6月20日に先送りされ、三冠最後の"チャンピオンになるための試練(the Test of the Champion)"として知られるベルモントSは史上初めて三冠競走の一冠目のレースとなった。また、従来一冠目であるケンタッキーダービー(G1 チャーチルダウンズ競馬場)は9月5日、二冠目であるプリークネスS(G1 ピムリコ競馬場)は10月3日に日程変更されている。

 第152回ベルモントSの全ての媒体から得られた発売金は、3,408万8,475ドル(約35億7,929万円)。この日の1レース当たりの平均出走頭数は8.17頭となった。

 今年のベルモントS開催日の発売金6,775万3,336ドル(約71億1,410万円)は、2019年に過去最高を記録した発売金1億216万3,280ドル(約107億2,714万円)を33.7%下回る。

By Blood-Horse Staff

(1ドル=約105円)

[bloodhorse.com 2020年6月20日「Belmont Stakes Day Generates $67.7 Million in Handle」]

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