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TOPページ > 海外競馬ニュース > 馬インフルエンザにより中止の英国競馬開催、2月13日に再開(イギリス)[開催・運営]
海外競馬ニュース
2019年02月14日  - No.6 - 1

馬インフルエンザにより中止の英国競馬開催、2月13日に再開(イギリス)[開催・運営]


 予防接種済みの馬が馬インフルエンザに罹っていることが判明し、英国における競馬開催は6日間中止となったが、213日(水)の再開へゴーサインが出された。

 BHA(英国競馬統轄機構)は211日(月)午後1120分、獣医委員会の長時間の会合を経て "危機管理下での競馬再開"を正式に確認し、競馬開催中止を解除した。

 プランプトン競馬場とマッセルバラ競馬場は障害レースを再開し、ケンプトン競馬場とサウスウェル競馬場はオールウェザー馬場での平地レースを再開する。

 BHAは、週末にキャンセルとなったビッグレースのいくつかが、代替日程で施行されることも確認した。

 29日(土)にニューベリ競馬場で施行予定だったベットフェアハードルとデンマンチェイスは、216日(土)のアスコット競馬場の競馬番組(全9レース)に含まれ、アスコットチェイスと一緒に開催される。

 また、29日(土)にウォリック競馬場で施行予定だったキングメーカーノヴィス競走は、215日(金)にサンダウン競馬場で開催される。

 英国の競馬開催は、26日(水)にドナルド・マケイン(Donald McCain)厩舎(チェシャー州)でワクチン接種馬3頭が馬インフルエンザであると診断されたことを受け、中止されていた。

 26日深夜に、BHAは競馬開催中止を決定した。同時に、マケイン厩舎が管理馬を出走させた26日の3競馬場と2日前のウォルバーハンプトン競馬場に、管理馬を出走させた100厩舎以上を隔離することを決めた。28日(金)には、マケイン厩舎からさらに3頭のウイルス陽性馬が見つかった。

 アニマル・ヘルス・トラスト(Animal Health Trust)は英国の競走馬の数千もの鼻汁検体(swab)を分析中で、週末の段階で1,000頭以上が検査をパスしていた。

 210日の夜遅くに、ニューマーケットのサイモン・クリスフォード(Simon Crisford)厩舎から4頭のウイルス陽性馬が出たことが判明し、競馬が再開されないのではないかという不安が高まっていた。しかし、BHA211日(月)深夜に競馬開催中止を解除した。


By Bruce Jackson


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