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TOPページ > 海外競馬ニュース > 香港の最多勝トレーナーのジョン・ムーア調教師、来シーズンで引退(香港)[その他]
海外競馬ニュース
2019年07月11日  - No.26 - 4

香港の最多勝トレーナーのジョン・ムーア調教師、来シーズンで引退(香港)[その他]


 香港ジョッキークラブ(Hong Kong Jockey Club: HKJC)が調教師は70歳になった時に引退しなければならないというルールを再確認したことで、香港最多勝トレーナーであるジョン・ムーア(John Moore)調教師は来シーズン終了時に、その華やかな調教師生活に幕を閉じる。

 HKJCは当初、調教師は65歳になった時に引退しなければならないと述べていた。しかし、1985年から香港で調教活動を行っているムーア調教師には、5年間の延長期間が与えられていた。

 その延長を認めた文書には70歳以降は現役を続けられないとの条件が付されており、HKJCはその決定を再確認した。つまり、ムーア調教師は2020年にそのキャリアを終了させることになる。

 豪州出身のムーア調教師はこれまで勝馬1,675頭を送り出している。そして、6回目の香港最多勝トレーナーのタイトルを獲得するべく、現在ジョン・サイズ調教師と競い合っている。

 ムーア調教師はサウスチャイナモーニングポスト紙にこう語った。「免許委員会は調教師免許について全ての決定を行っています。調教師が65歳で引退しなければならないことは、ルールで定められています」。

 「特例により、65歳以上になっても現役を続けられる調教師もいますが、上限は70歳です。これは明確な方針であり、HKJCはそれを順守しなければなりません」。

 HKJCのアンドリュー・ハーディング(Andrew Harding)専務理事はこう付言した。「ゴールを設定して、その方針を一貫して順守することは大事なことです。とても重要なことの1つは、誰もが公平に扱われることです。このゴールは2013年に設定されたもので、よく知られており、常に順守されていました」。

 活動期間が延長されてからも、ムーア調教師は香港で最も偉大な調教師の1人であり続けた。最近では、香港最強馬の1頭であるビューティージェネレーション(Beauty Generation)が8連勝を果たしたことで、歴史的偉業を成し遂げた。

 ムーア調教師は他にも、G1を複数回制したエイブルフレンド(Able Friend)、デザインズオンローム(Designs On Rome)、ヴィヴァパタカ(Viva Pataca)、ミリタリーアタック(Military Attack)などを手掛けた。

By James Stevens

[Racing Post 2019年7月4日「Legendary trainer John Moore to retire at end of next season aged 70」]


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