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TOPページ > 海外競馬ニュース > 英ダービーの本命馬トゥーダーンホット、英2000ギニーを回避(イギリス)[その他]
海外競馬ニュース
2019年04月25日  - No.16 - 3

英ダービーの本命馬トゥーダーンホット、英2000ギニーを回避(イギリス)[その他]


 ジョン・ゴスデン調教師は4月20日、欧州最優秀2歳牡馬トゥーダーンホット(Too Darn Hot)は英2000ギニー(G1 5月4日 ニューマーケット)を回避すると述べた。

 今シーズン最初のクラシック競走である英2000ギニーの出走馬確定前オッズで、トゥーダーンホット(父ドバウィ)は1番人気となっていた。同馬は昨シーズンをデューハーストS(G1)での輝かしい勝利で終え、4戦4勝を達成していた。

 ところが今シーズン、同馬はグリーナムS(G3 4月19日 ニューベリ競馬場)から始動する予定だったが、直前で回避していた。最終追切り後に管骨瘤を発症していることが分かり、軽い運動しかできなかったためである。

 4月20には症状はかなり回復したと伝えられた。しかし、ゴスデン調教師は英2000ギニーに向けてトゥーダーンホット(馬主アンドリュー・ロイド・ウェバー氏)を仕上げるには十分な時間がないだろうと明らかにした。

 同調教師はこう語った。「トゥーダーンホットの症状はこの9日間でかなり回復しましたが、英2000ギニーには間に合わないでしょう。レースまで2週間しかなく、十分な調教を積ませるだけの時間がありません。そのため、英2000ギニーを回避します。現在、我々の頭にあるのはダンテS(G2 5月16日 ヨーク)と愛2000ギニー(G1 5月25日 カラ)の2レースです」。

 英2000ギニーの新たな本命馬(単勝4倍以下)に浮上したのは、2歳のときにミドルパークS(G1)を制したエイダン・オブライエン厩舎のテンソブリンズ(Ten Sovereigns 父ノーネイネヴァー)である。そして、アンドレ・ファーブル厩舎のペルシアンキング(Persian King 父キングマン)が2番人気(単勝6倍)となっている。

 トゥーダーンホットはデビュー戦(約1600m)を勝利で飾り、英ダービー(G1)の本命馬(単勝7倍)であり続けている。同馬の母は、ヨークシャーオークス(G1 約2400m)とドバイシーマクラシック(G1 2410m)を制した名牝ダーレミ(ゴスデン調教師&馬主ウェバー氏)である。

By David Milnes

[Racing Post 2019年4月20日「Too Darn Hot to miss 2,000 Guineas as Gosden team run out of time」]


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