【ニュージーランドの競馬】

ニュージーランドの競馬はオーストラリアとほぼ同様のシステムをとっており、シーズンも8月から翌年7月となっています。国土は日本の4分の3ながら競馬場は約50もあり、北島のオークランドとウェリントンが中心となっています。
1841年に競馬が始まりましたが、サラブレッドの輸入とともに拡大し、19世紀後半に発展しました。
競馬の盛んなことは海外での成績にも示されており、オーストラリアのメルボルンカップ、日本のジャパンカップ、イギリスのグランドナショナルなどで優秀な成績を修めています。
日本とも関係は深く、JRAにニュージーランドトロフィーが、ニュージーランドではJRAトロフィーといった交換競走がおこなわれています。
ちなみに日本に短期免許で来た最初の外国人ジョッキーはニュージーランドの女性騎手、リサ・クロップでした。
| エラズリー競馬場の紹介 | |
●競馬場の概要
ニュージーランド北島のオークランド郊外にあるエラズリー競馬場の場所で、最初のレースが行われたのは1857年のことです。初レースは、その土地を所有していたロバート・グラハムによって開催されました。その後1872年に現在の競馬場運営者であるオークランドレーシングクラブ(ARC)がグラハムからこの土地を購入し、1874年5月25日と26日にARC主催の下、初開催が行われました。 エラズリー競馬場には、オークランドカップウィークとクリスマスカーニバルという2つの主要カーニバルがあり、ニュージーランドダービーを筆頭に多くのG1競走を施行しています。また平地だけでなく障害競走も施行しています。 ●競馬場への行き方 エラズリー競馬場はオークランド市の中心から約7キロの距離で、車でも10分程度とアクセスしやすい場所にあります。オークランド空港からは車で20分ほどです。 鉄道を利用する場合は、オークランド市街地のブリトマート駅から競馬場最寄りのグリーンレイン(Greenlane)駅まで行き、そこから徒歩10分で競馬場です。 メインは右回りの芝コースで一周1,890メートル、直線距離は380メートルです。内側には1周1,760メートルのもう一つの芝コースがあります。
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| ●主要競走 1月:システマレイルウェイS(G1) 3月:システマS(G1)、ニュージーランドダービー(G1)、オークランドカップ(G2) 12月:ザビールクラシック(G1) ●馬券 馬券一覧はこちら
2026年2月現在のデータです |
| テラパ競馬場の紹介 | |
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●競馬場の概要 テラパ競馬場はニュージーランド北島ワイカト地方の中心都市であるハミルトン郊外にある競馬場です。ワイカト地方はニュージーランドの代表的な馬産地として知られています。 テラパ競馬場を所有・運営しているワイカトレーシングクラブの前身、ワイカトターフクラブは、1873年に設立され、当初はハミルトンのクロードランドでレースを開催していました。その後1924年に開催がテラパ競馬場に移り、現在に至ります。 ●競馬場への行き方 テラパ競馬場はハミルトン市の中心から約5キロの距離で、車でも10分程度です。ハミルトン空港からは車で20分ほどです。ハミルトン空港へは、ウェリントン・オークランド・クライストチャーチ空港から直行便があります。 バスを利用する場合は、ハミルトン市のTransport Centerから15分ほどで競馬場近くのTe Rapa Roadまで行くことが出来ます。 1周1,788メートルの左回りの芝コースで、直線距離は400メートルです。
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| ●主要競走 2月:ハービーダイクS(G1)、ワイカトスプリント(G1) ●馬券 馬券一覧はこちら
2026年2月現在のデータです |
| タウランガ競馬場の紹介 | |
![]() ![]() ![]() 写真協力:Racing Tauranga ●競馬場の概要 タウランガはニュージーランド北島の北東に位置するベイオブプレンティ地方の中心都市です。1873年設立のタウランガジョッキークラブ(現ベイオブプレンティ―レーシングクラブ)によって、1874年1月8日にタウランガ競馬場で初めてのレースが開催されました。 開催期間は毎年10月から6月までで、年間の開催日は約10日です。 ●競馬場への行き方 タウランガ競馬場はタウランガ市の中心から車で10分、タウランガ空港からは20分ほどの位置にあります。タウランガ空港へは、ウェリントン・オークランド・クライストチャーチ空港から直行便があります。 1周1,700メートルの右回りの芝コースで、直線距離は400メートルです。
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| ●主要競走 3月:アルティメットマツダジャパントロフィー(G2) ●馬券 馬券一覧はこちら
2026年2月現在のデータです |
| トレンサム競馬場の紹介 | |
![]() ![]() ![]() 写真協力:Wellington Racing Club Inc. ●競馬場の概要 ニュージーランド北島の南端にあるウェリントン郊外のトレンサム競馬場において、初めての開催が行われたのは1906年1月のことです。それ以前もウェリントンではいくつかの場所でレースが行われており、ウェリントンレーシングクラブの前身であるジョッキークラブ(1841年設立)が運営を行っていました。 1月のウェリントンカップウィークでは、1867年創設の由緒あるウェリントンカップが開催されトレンサム競馬場は大勢の人で賑わいます。 ●競馬場への行き方 トレンサム競馬場はウェリントン中心地から車で30分、ウェリントン空港からは40分ほどの位置にあります。 鉄道でもアクセスしやすく、ウェリントン駅から約35分で競馬場最寄りのトレンサム駅まで行くことも出来ます。トレンサム駅から競馬場までは徒歩5分です。 1周2,000メートルの左回りの芝コースで、直線距離は450メートルです。内馬場には障害コースがあります。
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| ●主要競走 1月:テレグラフH(G1)、ソーンドンM(G2)、レヴィンクラシック(G2)、ウェリントンカップ(G3) 3月:ニュージーランドオークス(G1) 12月:ムファサクラシック(G1) ●馬券 馬券一覧はこちら
2026年2月現在のデータです |
| リカルトンパーク競馬場の紹介 | |
![]() ![]() ![]() 写真協力:Canterbury Jockey Club ●競馬場の概要 ニュージーランド南島の最大都市クライストチャーチ郊外にあるリカルトンパーク競馬場で、初めてのレースが行われたのは1855年のことです。競馬の運営は、カンタベリージョッキークラブが行っています。 11月のニュージーランドカップ開催では、由緒あるニュージーランドカップ(1865年設立)が施行され、リカルトンパーク競馬場は大勢の人で賑わいます。 ●競馬場への行き方 リカルトンパーク競馬場は、クライストチャーチ中心地から車で15分、クライストチャーチ空港からは10分ほどの位置にあります。 ●コース 1周2,400メートルの左回りの芝コースで、直線距離は400メートルです。
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| ●主要競走 11月:ニュージーランド2000ギニー(G1)、ニュージーランド1000ギニー(G1)、ニュージーランドカップ(G3) ●馬券 馬券一覧はこちら
2026年2月現在のデータです |
●馬券
| Win | ウイン | 単勝 |
| Place | プレイス | 複勝 |
| Quinella | キネラ | 連勝複式 |
| Trifecta | トライフェクタ | 3連勝単式 |
| First Four | ファーストフォー | 4連勝単式 |
| Doubles | ダブル | 連続する2レースの1着馬を当てる馬券 |
| Treble | トレブル | 3レースの1着馬を全て当てる馬券 |
| Quaddie | クワディー | 4レースの1着馬を全て当てる馬券 |
| Pick Six | ピックシックス | 6レースの1着馬を全て当てる馬券 |
| Place Six | プレイスシックス | 6レースの複勝馬を全て当てる馬券 |







































