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TOPページ > 海外競馬ニュース > 世界最強馬アロゲート、G2惨敗もパシフィッククラシックを目指す(アメリカ)[その他]
海外競馬ニュース
2017年07月27日  - No.29 - 1

世界最強馬アロゲート、G2惨敗もパシフィッククラシックを目指す(アメリカ)[その他]


 7月22日のサンディエゴH(G2 デルマー競馬場)でのアロゲート(Arrogate)の惨敗から一夜明けたが、競馬殿堂入りトレーナーのボブ・バファート(Bob Baffert)調教師は、この結果を説明する驚くべき真実を見つけたわけではなかった。

 バファート調教師は7月23日、この謎を明らかにするよりも、サンディエゴHで4着に敗れた世界最高レーティングのアロゲートの今後について考えていた。

 デルマー競馬場の厩舎事務所にいたバファート調教師は、「アロゲートは元気です。あまり消耗していないようです。馬体を入念にチェックしましたが、調子は良さそうです。ただ、目や口にたくさんの砂が入っていました」と語った。

 単勝オッズ1-20(1.05倍)でダントツの1番人気に推されたアロゲートにとって、レースが計画どおりに展開しなかったのは明らかだ。アロゲートは、5頭立てで4番手よりも上位に上がることはできなかった。スタートから1200mの地点までにおいて、先頭との4½馬身の差を縮めることはできず、第4コーナーでは11½馬身の遅れを取り、ゴールではアクセラレイト(Accelerate ジョン・サドラー厩舎)に15¼馬身の差をつけられて敗れた。

 バファート調教師は、「他馬はアロゲートに追いつかれないように逃げました。アロゲートは少しペースを上げる場面もありましたが、ずっと単調な走りでした。デルマー競馬場は前々で競馬を進めなければならず、あまり後ろすぎてはいけません」と述べた。

 同調教師は調整ミスを否定しなかったが、そのことで自身を責めることはなく、こう語った。

 「振り返って考えてみれば、いつもどおりアロゲートを仕上げましたが、あまり強い調教はする必要はないと思いながらこのレースに臨みました。1マイル1/16(約1700m)のこのレースで疾走させたくありませんでした」。

 「私たちは今後もアロゲートをビッグレースに挑戦させていきます。彼の調子が良く、支障がなければ、パシフィッククラシック(G1)に向かいます。サンディエゴHは調整のつもりで一戦させるために出走させましたが、主な目標はパシフィッククラシックです」。

 「私はこのような結果を覚悟していました。ジョン・サドラー(John Sadler)調教師は素晴らしい仕事をしました。今回の結果は残念ですが、アロゲートは元気であり、それが一番重要なことです。次のレースには万全の態勢で臨みます」。

By Blood-Horse Staff

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[bloodhorse.com 2017年7月23日「Baffert Still Aiming Arrogate for Pacific Classic」]


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