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TOPページ > 海外競馬ニュース > 女性初のメルボルンカップ優勝騎手、引退の決断を迫られる(オーストラリア)[その他]
海外競馬ニュース
2016年06月02日  - No.22 - 2

女性初のメルボルンカップ優勝騎手、引退の決断を迫られる(オーストラリア)[その他]


 女性として初めてメルボルンカップを制したミッシェル・ペイン(Michelle Payne)騎手(30歳)は、5月23日にミルデューラ競馬場で落馬し腹部を負傷したことで、兄のパトリック・ペイン(Patrick Payne)氏から引退を考えるように勧められている。5月24日、同騎手はメルボルンにあるアルフレッド病院(Alfred Hospital)において、この落馬で負った傷の手術を受けた。

 ペイン騎手の術後の容態は「深刻ではあるが安定している」とされ、見舞いに訪れたパトリック氏は「意気消沈しておらず元気です」と伝えた。

 豪州と香港でリーディングジョッキーとなったことのあるパトリック・ペイン氏はジ・エイジ紙(The Age)に対し、こう語った。「妹にとってキャリアを終わらせる潮時だと思います。この数日間に彼女の身に生じたことを考えれば、彼女は引退を真剣に考慮すべきでしょう。"一か八かやってみる"というのでは、意味がありません」。

 「妹は3年前にもひどい落馬を経験し、私たちは引退するように勧めました。しかし、彼女は自分の意思を固持して一層精進しました」。

 「メルボルンカップで優勝したことは、これからもずっと残る功績です。今や結婚して子供を持ちひと休みするにはちょうど良い時期かもしれません」。

 「少なくとも、そのことをいくらか考慮する必要があります」。

 ミッシェル・ペイン騎手はロイヤルアスコット開催で騎乗し、さらにシャーガーカップの女性チームの一員としても騎乗する予定であった。しかし、この英国への遠征はキャンセルとなった。

 ヴィクトリア州騎手協会(Victorian Jockeys Association)のCEOデス・オキーフ(Des O'Keeffe)氏は、「アルフレッド病院の医師たちは、少なくとも来週まで家族以外は面会謝絶にした方が良いとアドバイスしました」と語った。

By David Baxter

[Racing Post 2016年5月25日「Payne urged to retire by brother after fall」]


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