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TOPページ > 海外競馬ニュース > ケンタッキーダービー、追加登録の方針を修正(アメリカ)[開催・運営]
海外競馬ニュース
2014年01月30日  - No.4 - 1

ケンタッキーダービー、追加登録の方針を修正(アメリカ)[開催・運営]


 チャーチルダウンズ競馬場は、追加登録馬が“ケンタッキーダービーへの道(Road to the Kentucky Derby)”のポイント制度で資格を得ればケンタッキーダービー(G1)に出走できることになるよう、追加登録の方針を修正した。

 以前は、追加登録料20万ドル(約2,000万円)をレース前の水曜日に支払えば出走権利は認められるものの、登録期間全体に渡って三冠競走登録を予め済ませていた馬が優先されていた。

 今後は、追加登録馬は“ケンタッキーダービーへの道”シリーズで20位に入る合計点を得ていれば出走することができることになる。出走可能頭数は20頭である。

 ケンタッキーダービー前に支払われる三冠競走への追加登録料20万ドル(約2,000万円)は、ケンタッキーダービーの総賞金200万ドル(約2億円)に充てられ、追加登録馬には三冠競走すべてに出走する資格が与えられる。

 チャーチルダウンズ競馬場の競走役であるベン・ハフマン(Ben Huffman)氏は、声明において次のように語った。「チャーチルダウンズ競馬場がケンタッキーダービーへの追加登録方針を設定した時、私たちは三冠競走への早期の登録を促すことを期待していました。その通りになったと考えますが、別の面では出走に相応しいと思われる遅咲きの馬を不当に扱うことになりました。今回の方針修正はこれらの馬にケンタッキーダービーに出走機会を与え、追加登録料の20万ドル(約2,000万円)はダービー賞金の一部となるのですから、全ての馬主に恩恵を与えます」。

 ケンタッキーダービーに出走した唯一の追加登録馬は、2005年、馬主B・ウェイン・ヒューズ(B. Wayne Hughes)氏が追加登録料を支払って20頭目の登録馬として出走したグリーリーズギャラクシー(Greeley’s Galaxy)で、ジャコモ(Giacomo)の11着に終わった。

 2000年のケンタッキーダービーと三冠競走に登録していなかったものの、キーンランド競馬場のレキシントンS(G2)を優勝してダービーに出走できる賞金を獲得したジェームズ・タフェル(James Tafel)氏のアンシェイディッド(Unshaded)ほど運のなかった馬はいない。ケンタッキーダービーに予め登録を行っていた馬が20頭以上いたので、アンシェイディッドは1番人気馬フサイチペガサス(Fusaichi Pegasus)のケンタッキーダービー優勝を蚊帳の外から眺めた。

By Blood-Horse Staff
(1ドル=約100円)

[bloodhorse.com 2014年1月14日「Churchill Has New Derby Supplemental Policy」]


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