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TOPページ > 海外競馬ニュース > ストロナック氏、6つの競馬法人を設立し、株式を公開(アメリカ)[その他]
海外競馬ニュース
2012年02月02日  - No.6 - 3

ストロナック氏、6つの競馬法人を設立し、株式を公開(アメリカ)[その他]


 2011年の1歳馬のトップバイヤーの1人で傑出したオーナーブリーダーであるフランク・ストロナック(Frank Stronach)氏と同氏の関連する事業体は、1株10ドル(約800円)で株を公開する6つの会社を設立する手続きを行った。

 ストロナック氏が生産あるいは所有した有名馬の名前を付けられたこれらの会社は、ストロナックグループのみが所有する株式非公開企業ゴールデンペガサス社(Golden Pegasus)傘下として、競走馬のための厩舎を運営する。これらの会社はストロナック氏の馬にちなんで、オーサムアゲイン(Awesome Again)、ゴーストザッパー(Ghostzapper)、ジンジャーパンチ(Ginger Punch)、マッチョウーノ(Macho Uno)、パーフェクトスティング(Perfect Sting)そしてレッドバレット(Red Bullet)と名付けられる。

 証券取引委員会に提出した登録書によれば、それぞれの会社は、40万5000株を売却して405万ドル(約3億2,400万円)を調達し、昨年1歳時に購買し今年2歳となる馬を出走させることになる。これらの馬はすべて、アルペンハウス社(Alpen House)により購買されており、同社はストロナック一族の支配下にあり、各会社のために資本を提供して9月に事業を始めた。

 また同文書には、これらの馬はストロナック氏所有のアデナスプリングス社の施設および競馬場において、日常的な調教、管理がなされる予定であると記されている。馬は2013年後半まで出走し売却されるだろう。ただしどの馬も2012年8月まではデビューしないと見込まれている。

 また、公開株の405万ドルの約27%は、会社設立の支出の返済に充てられることとされている。

 ゴールデンペガサス社は調教師の選定を含め馬の調教と健康管理を担当し、同社には通常、一頭1日あたり150ドル(約1万2,000円)、引退馬には1日50ドル(約4,000円)が支払われることになる。また、各社は馬の救急医療のために10万ドル(約800万円)の準備金を蓄えておく。

 各会社の所有権の10%を持つゴールデンペガサス社は、会長を務めるストロナック氏、ジャック・ブラザーズ(Jack Brothers)氏、アーロン・オシップ(Alon Ossip)氏、ハワード・ウォルトン(Howard Walton)氏、ローン・ワイス(Lorne Weiss)氏、ロン・チャールズ(Ron Charles)氏により経営される。そして、ゴールデンペガサス社のCEOとしてマイケル・ロジャーズ(Michael Rogers)氏、社長としてマーク・ロバーツ(Mark Roberts)氏、CFO(最高財務責任者)としてライル・ストラチャン(Lyle Strachan)氏が名を連ねている。ブラザーズ氏は、それぞれの会社のCEOに指名されている。

By Blood-Horse Staff
(1ドル=約80円)

[bloodhorse.com 2012年1月3日「Stronach Forms Six Publicly Held Companies」]


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