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TOPページ > 海外競馬ニュース > ベットフェア社、法改正後フランスからの賭事受付けず(フランス)[開催・運営]
海外競馬ニュース
2010年06月03日  - No.22 - 2

ベットフェア社、法改正後フランスからの賭事受付けず(フランス)[開催・運営]


 ベットフェア社(Betfair)は、インターネット賭事に関する法の改正に伴い、フランスとその海外領土から賭事を受付けることを打ち切った。

 ベットフェア社がフランスでの賭事運営免許を取得していないためとられたこの決定は、英国でベットフェア社の賭事口座を持つ顧客でも、フランスを訪れている際の賭事取引は拒否されるということを意味している。ベットフェア社は、5月16日の時点では影響を受ける賭事客の数を出すことが出来なかったが、同社の取締役であるマーク・デイヴィーズ(Mark Davies)氏は、その数は何万人にも上ると述べている。

 フランスで1世紀にわたるパリミューチュエル賭事市場独占を終了させる法案が通過したことをうけて、英国の大手ブックメーカーたちはインターネット賭事の有望市場であるフランスで先駆者となろうとしており、ラドブロークス社(Ladbrokes)はすでに有料テレビ会社カナルプリュス(Canal +)と条件付き合弁事業の契約を交わしている。一方で世界的なベッティングエクスチェンジの提供会社であるベットフェア社は、少なくとも一時的に市場から撤退した。

 この方針転換は、ベットフェア社のウェブサイト上において次のように伝えられた。「フランス国民議会は4月6日、インターネット賭事に関する法律を承認し、2010年5月13日に発効しました」。

 「この法律は、顧客がフランスからの弊社サイト(betfair.com)および関連サイトへアクセスすることを阻止します」。

 「私たちはさまざまな選択肢を検討していますが、この法改正の結果として、私たちはもはやフランスとその領土からの賭事を受付けることができません」。

 「この規制は、たとえ顧客がフランス以外の場所で登録した口座を保有していても、フランスを訪れてベットフェア社の口座を利用しようとする場合には適用されることにご留意ください」。

 デイヴィーズ氏は次のように語った。「私たちはフランスでの賭事運営免許を有していないので、フランスから賭事を受付けることは一切ありません。そして現在の法律を踏まえて今後なすべきことを検討しているところです」。

 「かなり多くの人々は、免許を申請するつもりであればそれまでの間は賭事の受付を続けることができると考えていますが、私たちは法律が一切それを許可しないという捉え方をしています」。

 「それゆえ、私たちが賭事運営免許の申請に関して将来どのように取組むかに関係なく、賭事の受付けを続けることは出来ないと思っています」。

[racingpost.com 2010年5月17日「Betfair block bets from France after law change」]


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