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TOPページ > 海外競馬ニュース > ヴァイナリー牧場、インターネット上で競馬ゲームを提供(アメリカ)[その他]
海外競馬ニュース
2010年03月11日  - No.10 - 1

ヴァイナリー牧場、インターネット上で競馬ゲームを提供(アメリカ)[その他]


 競馬ファンとシュミレーションゲームのファンの両方を取り込むことを目指して、ヴァイナリー牧場(Vinery)は2010年2月、オンライン上に架空厩舎を設ける。

 ヴァイナリー牧場の所有者トム・サイモン(Tom Simon)氏は2月17日にオンラインゲームのサイト(www.DerbyDreamer.com)を立ち上げる。年間に12ドル(約1200円)の会費を要するこのゲームは、賞金として毎月1万ドル(約100万円)、年間で合計12万ドル(約1200万円)を提供する。また3月には、ゲーム挑戦者のなかの上位3人が2010年ケンタッキーダービー(G1)のボックス席を獲得できる。

 ケンタッキー・ヴァイナリー牧場(Vinery Kentuky)の社長であるトム・ルドト(Tom Ludt)氏は、「2つの点、つまり1つは賞金を得る新たな方法を提供することで主要な顧客(競馬ファン)を満足させ続けることと、もう1つはおそらくより重要なことですが、シュミレーションスポーツのファンをサラブレッド競馬に取り込むことが目的です」と語った。

 ルドト氏と同じくヴァイナリー牧場に勤務するフィン・ワイス(Finn Weisse)氏は、数ヵ月間かかって、“ダービードリーマー(DerbyDramer)”を遊んで楽しく挑戦しがいのあるゲームに仕上げた。

 ルドト氏は、「私たちはサッカーのシュミレーションゲームのような他のスポーツと競馬とのいくつかの類似点を作り、また同時に競馬の独自性も見せることのできるシュミレーションゲームとしてデザインしました。このことは競馬を促進させるのに役立つでしょう。トム・サイモン氏が“ダービードリーマー”の立ち上げに投資する熱意を持っているのは素晴らしいことです」と語った。

 サイトには2010年三冠競走登録馬のほかレイチェルアレクサンドラ(Rachel Alexandra)やゼニヤッタ(Zenyatta)のようなトップ現役古馬を含む400頭以上の馬が登録されている。架空厩舎オーナーはサッカーのシュミレーションゲームとまったく同じように、その中から18頭の“ラインアップ”ともいうべき所有馬を選び、毎月12頭を出走させることができる(訳注:3月9日現在、785人がレイチェルアレクサンドラの共同馬主となっている)。

By Frank Angst
(1ドル=約100円)

[thoroughbredtimes.com 2010年2月17日「Vinery to offer online fantasy Thoroughbred game」]


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