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TOPページ > 海外競馬ニュース > 賭事委員会、パブ等における違法賭事 を初めて訴追(イギリス)[その他]
海外競馬ニュース
2009年01月22日  - No.3 - 4

賭事委員会、パブ等における違法賭事 を初めて訴追(イギリス)[その他]


 2007年9月にイギリスにおける賭事とゲーミングの規制当局である賭事委員会(Gambling Commission)は、パブなどで無免許で行われている違法賭事を初めて訴追した。

 チェスターの男性(46歳)は、市内で無免許賭事を営んでいた件について、チェシャー州警察、賭事委員会およびチェスター市議会によって取り調べられ、任意の陳述が裁判上の証拠とされることがあると警告された。

 このような違法行為に対しては、51週間以下の禁固刑および5000ポンド(約85万円)以下の罰金のいずれか一方または両方が課される。

 賭事委員会はすでに2008年3月にパブ、クラブなどの営業許可を受けた場所では免許なしに商業的な賭事を営んではならないと公式に警告を発していた。同委員会は訴追書面で、今回の措置は同様の違反行為の再発を防止するために行うものだと述べている。

 声明はさらに、「調査の全段階において協力的であった店については法的措置を考えていない」と述べている。

 賭事委員会の取締担当部長ニック・トフィラック(Nick Tofiluk)氏は、「パブやクラブ内で商業賭事を営むための場を提供することは違法です。今回の合同捜査は、賭事委員会と警察、地方自治体その他団体との連携強化の有効性を実証しています」と語った。

 これまで賭事委員会が講じた法的措置は、無免許賭事マシーンに集中しており、これは賭事マシーンの違法設置者を標的にした全国的な取締りを受けたものであった。

 2008年はオールダム、ヨークシャーなどのベッティングショップで、26台の無免許賭事マシーンが没収された。

 同年9月には、ウィガンの4つのタクシー事務所から無免許賭事マシーン9台が押収され、その翌月にはウォリントンの8箇所から12台が没収された。

 2008年9月には、ハンプシャー州ゴスポートの社交クラブのオーナーのジェマル・ガレル(Cemal Gurel)氏(50歳)が、無免許の賭事マシーン7台を設置したかどで有罪を申し渡された。

 ガレル氏は罰金700ポンド(約11万9000円)を科され、費用65ポンド(約1万1050円)と追徴金15ポンド(約2550円)の支払いを命じられた。ゲーム機の没収に伴い現金1417.15ポンド(約24万916円)も没収され、11台のゲーム機は破壊された。

 なお、違法な無免許賭事マシーンを提供した容疑でもう1つの案件が、2009年1月にバーミンガムで事情聴取される見込みである。

By Howard Wright
(1ポンド=約170円)

[Racing Post 2008年12月28日「Gambling Commission in first prosecution」]


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