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タイの競馬場


  1. ロイヤル・ターフクラブ競馬場 <日程>
  2. ロイヤル・バンコク・スポーツクラブ競馬場 <日程>

【タイの競馬】

タイでは19世紀末に競馬が始まり、20世紀初めに2つのターフクラブがつくられました。
その後、一時中断もありましたが、経済の発展とともに地方にも広がりを見せています。
中心となるのはバンコクにある2つの競馬場で、それぞれのターフクラブが主催しています。競馬開催は毎週日曜日で、交互に開催、非開催競馬場は場外発売を行います。レースは平地競走のみです。



ロイヤル・ターフクラブ競馬場の紹介



●競馬場の概要

国民に競馬を紹介し、タイ産馬の振興と資質向上を目的として、1916年に国王ラマ6世によって競馬場が建設されました。
後のラマ6世ワチラーウット国王となる、当時の皇太子殿下は、1893年から1906年まで英国に留学され、行政、法律、歴史、フランス語の他、フェンシングや乗馬も学ばれました。ビクトリア女王や英国王室と交流があったことから、殿下は競馬という高貴なスポーツも体験することになったのです。
馬への愛情と共に帰国した国王陛下は、競馬場建設の申し出を快く認め、1916年にロイヤル・ターフクラブ・オブ・タイランドが誕生しました。
1916年12月18日のロイヤル・ターフクラブ・オブ・タイランドのグランド・オープニング・セレモニーには、国王陛下も馬車による行進に臨席されました。このセレモニーにおいて国王陛下は、競馬場の建設が、タイ産馬の振興と資質改善を目的とすることを強く訴えられました。
1919年、国王陛下はタイにおける最初のカップレースを企画され、“ザ・ダービー”と名付けられました。
毎年1月に施行されるこの競走は、タイで最も名誉ある競走であり、現在もタイのすべての優駿が、名誉と100万バーツの賞金を目指す頂点にあります。
ロイヤル・ターフクラブ・オブ・タイランドは古き良き時代の雰囲気を残しており、国王ラマ6世の銅像、併設されたゴルフコースなどがあり、1年を通じて競走が開催されています。

●競馬場への行き方
最寄りの空港はスワンナプーム国際空港です。
空港から市内まで約30km。タクシーで約1時間が目安です。競馬場まではリムジン、タクシーまたはバスをご利用ください。

マップをクリックすると、別ウインドウでGoogle(TM) MAPが表示されます。
(路線名称が表示されない場合には、ブラウザの更新ボタンをクリックしてください)

 

●コース
左回りの芝コースは平坦で、1周1,630m、幅員25m、ゴール前直線230m(ゴールと1コーナーが遠いため)です。
向上面右手に1400m用のシュートがあります。
芝コースの内側には、狭い調教用ダートコースがあります。

●場内および近隣の施設

場内のインフォメーションデスクは、現段階ではありませんが、将来的には設置される予定です。ゴルフコース、テニスコート、バトミントン・コート、ビリヤード・ルーム、ブリッジ・ルームやプールなどのスポーツ施設が場内にあります。(ゴルフ場にナイター設備を備えているのは、バンコクでもこの競馬場だけです。)

クラブ内のレストラン

・ターウィーウォング・ルーム:午前10時から午後10時まで営業。但し、開催日はメンバーズ・エンクロージャーの一部となり、300バーツの入場料が必要です。(開催日は午前10時から午後7時まで営業)
・ファイラ・プラディバット・ルーム:月曜日から金曜日の午前10時から午後2時まで営業。バイキング形式のランチのみです。

クラブの入口にATMが設置されています。外貨の両替は行なっていません。

競馬場周辺にあるホテル等は、

ホテル ・ロイヤル ・プリンセス・ホテル
・アジア・ホテル
・サイアム・シティ・ホテル
・ソル・ツインタワーズ・ホテル

ショッピング

・サイアム・ディスカバリー・センター
・サイアム・センター
・サイアム・スクエア
・マー・ブーン・クロング・センター

文化施設

・デュシット動物園
・マーブル寺院
・国王ラマ5世像とロイヤル・パビリオン
・宮殿(ロイヤル・パレス)
・ エメラルド寺院(仏教)

などがあります。

その他の注意

 

1. 18歳未満は開催日には競馬場および場内施設を利用することはできません。
2. 携帯電話の使用は禁止されています。
3. 特別な競走の開催日は服装に決まりがあり、スーツとネクタイの着用が義務付けられています。普通の開催日には、スマート・カジュアルです。ジーンズ、ショートパンツ、Tシャツ、サンダルでは入場できません。(靴は足全体を覆うものをお履きください。)
4. 馬券は早めに購入することをお薦めします。タイのファンはオッズの状況をぎりぎりまで見てから購入を決める傾向があり、締切直前は非常に込み合います。

競馬の運営

●開催日程
1月から12月まで主に日曜に開催されます。

1月:“ザ・ダービー”
2月:HMキングズ・カップ
4月:チャクリ・カップ
8月:HMクイーンズ・カップ
11月:サパナヨック・カップ


●主要競走
1月に施行される“ザ・ダービー”。芝、1,840メートル、父母ともタイ国内で繋養されている産駒が出走できます。
出走頭数は16頭。16頭以上の場合は、重量によるハンディキャップで選出されます。
1着賞金は100万バーツ。
優勝カップは国王陛下の枢密顧問官(国王の代理人)から授与されます。
“ザ・ダービー”への出場権は1頭につき1回のみ、年齢制限があり、5歳以上は出走できません。

●施行時間
事務所の業務は月曜から金曜で、午前8時から午後5時までです。
第1競走の発走は午後12時15分。昼間の開催のみで、1日10競走が施行されます。

入場料
一般スタンド:50バーツ
グランドスタンド:100バーツ
会員席:300バーツ
入場券は正門のチケット売場で発売しています。指定席はありません。

●馬券
Win (単勝)とPlace (複勝)のみです。
最低賭金は50バーツ、50バーツずつ買い増すことができます。


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●問い合わせ先

ロイヤル・ターフクラブ・オブ・タイランド
住所:The Royal Turf Club of Thailand,
183 Phitsanuloke Rd., Dusit, Bangkok 10300, Thailand
電話:+66 2628-1810 (内線2125または2448) 又は +66 2282-4778
FAX: +66 2280-0415

2008年1月10日現在のデータです



ロイヤル・バンコク・スポーツクラブ競馬場の紹介



●競馬場の概要

ロイヤル・バンコク・スポーツクラブは1901年9月6日に設立されました。
A.E. オラロフスキー率いるグループから出されたクラブ設立の申請をラーマ5世が承諾したのが始まりでした。
このクラブは、馬の繁殖水準の向上、競馬の開催、そして世界水準のスポーツ施設を提供することなどを目的として設立されました。このクラブが保有する土地の一部にロイヤル競馬場として知られる施設がつくられてから100年以上たちました。 設立当初は1年に3回のレースが開催されていましたが、現在は1年に25回のレースを開催しています。
当競馬場には2つの特徴がありますが、そのひとつはバンコクのまさに中心地に位 置していることです。
2つ目は、当クラブは、競馬の開催の他にも、バトミントン、バスケットボール、ビリヤード、スヌーカー、ブリッジ、チェス、乗馬、ゴルフ、ホッケー、ジョッギング、ローン・ボーリング、武術、フィジカル・フィットネス、ラグビー、サッカー、ソフトボール、スカッシュ、水泳、卓球、およびテニスなど、さまざまなスポーツ施設の提供もしていることです。

●競馬場への行き方
最寄りの空港はスワンナプーム国際空港です。
空港から市内まで約30km。タクシーで約1時間が目安です。競馬場まではリムジン、タクシーまたはバスをご利用ください。

マップをクリックすると、別ウインドウでGoogle(TM) MAPが表示されます。
(路線名称が表示されない場合には、ブラウザの更新ボタンをクリックしてください)

●コース
左回りの芝コースは平坦で、1周1,740m、幅員25m、ゴール前直線375mです。
その内側には狭い調教用ダートコースがあります。

●場内および近隣の施設
競馬場内にはインフォメーションデスクがあるほか、3つのレストランがあります。
“ウィニング・ポスト”では、午前11時から午後2時までの間、ブッフェ・スタイルのランチを提供しています。
“ダイニング・ルーム”では、午前11時から午後8時までファースト・フードとアラカルト・メニューを提供しています。
“ベランダ”では、午前6時から午後8時までファースト・フードとアラカルト・メニューを提供しています。
また、この他に、ゴルフショップとクラブショップにアウトレットがあります。

なおATMは設置されていますが、外貨の両替施設はありません。 競馬場周辺の施設としては、クラブの近くにドゥシタニ・ホテル、グランド・ハイヤット・ホテル、ロイヤル・メリディアン・ホテル、ノボテル、リージェント・ホテルなど、多くのホテルがあります。また、レストランも多数あり、タイ料理、中華、フランス料理、イタリアン、日本食、韓国料理、シーフード、西洋料理など、様々な味が楽しめます。

競馬場観戦にあたっては、レース開催日にはきちんとした服の着用が義務づけられています。
ジーンズ、ショートパンツ、サンダルなどでは入場できません。
携帯電話は禁止されてはいませんが、好ましくありません。
18歳未満の子供は競馬施設への入場、および馬券の購入はできません

 
競馬の運営

●主要競走
1. ヒズ・マジェスティ・ザ・キングズ・カップ: 
2,000メートル、2月、賞金1,715,000バーツ(1等賞金 1,000,000バーツ)
2. チャクリー・カップ: 
1,540メートル、4月、賞金 867,000バーツ(1等賞金 500,000バーツ)
3. ハー・マジェスティ・ザ・クィーンズ・カップ: 
1,540メートル、8月、賞金 867,000バーツ(1等賞金 500,000バーツ) すべての競走馬はタイ出身でなければなりません。

グレード・システムは採用していません。
海外の競走馬が参加する国際レースは開催していません。


●施行時間
競馬場の事務所の営業時間は月曜日から金曜日の午前9時から午後6時までです。
第一レースの出走時刻は午後12時15分で、1日10レースが開催されます。

入場料
グランド・スタンドへの入場料は100バーツ、メンバーズ・エンクロージャーへの入場は500バーツです。
また、“ウィニング・ポスト”でのブッフェ・ランチがついたメンバーズ・エンクロージャーへの入場料金は1,000バーツです。
入場券はスタンドの入り口にあるチケット・ブースで販売されています。

“ウィニング・ポスト”の予約席はブッフェ・ランチも含めて1,000バーツです。
指定席の予約については 月曜日から金曜日の午前9時から午後6時までの間にレース部門にお問い合わせください。
電話: 66-2-255-1420 内線 203 (Ms. モンティップ宛)

●馬券
発売されている馬券の種類は単勝と複勝のみです。
発売単価は10バーツ、最低掛け金は50バーツです。
また、掛け金の増額は50バーツごととなります。


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●問い合わせ先

ロイヤル・バンコク・スポーツクラブ

住所:The Royal Bangkok Sports Club
1 Henri Dunant Street, Pathumwan Bangkok 10330, Thailand
電話: +66 2-2652-5000〜14, 又は +66 2 2255-1420〜7
FAX:+66 2-2255-4158
Eメール:sportsclub@rbsc.org
URL: http://www.rbsc.org/

2008年1月10日現在のデータです



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