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軽種馬登録ニュース
2012年02月03日

種雄馬頭数の推移


2011年の種雄馬頭数(1頭以上種付した種雄馬)は253頭、それらの種雄馬を管理していた種馬場は59か所でした。

種雄馬を9頭以上管理している種馬場は10か所あり、それらの種馬場が管理している種雄馬は177頭で種雄馬頭数全体の70%となります。

また、それらの種馬場が種付した頭数は、10,073頭で種付雌馬頭数全体の96.6%になります。なお、2011年に全国で1番管理頭数が多い種馬場は社台スタリオンステーションで、管理している種雄馬の頭数は29頭、種付した頭数は3,959頭です。

種雄馬頭数及び種馬場は、2005年に比べると種雄馬頭数で78頭(76.4%)の減少で、種馬場は49か所(54.6%)の減少でした。

 

2011年種雄馬頭数の推移

 

2011年種馬場数の推移


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