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TOPページ > 海外競馬情報 > 競馬変革プロジェクトの動き:調教師に対するマスコミ対応授業、良好な滑り出し(イギリス)【開催・運営】
海外競馬情報
2010年03月12日  - No.5 - 4

競馬変革プロジェクトの動き:調教師に対するマスコミ対応授業、良好な滑り出し(イギリス)【開催・運営】


 ニューマーケットはRFCの初めてのマスコミ対応トレーニングの舞台となり、5人の現地の調教師たちが新聞および雑誌の取材やテレビのインタビューに応じる技術に磨きを掛けるために出席した。

 スチュアート・ウィリアムズ(Stuart Williams)、ルーシー・ワダム(Lucy Wadham)、マーク・トンプキンス(Mark Tompkins)、ジェーン・チャプル=ハイアム(Jane Chapple-Hyam)およびデヴィッド・ラニガン(David Lanigan)調教師は、サラブレッド生産者協会(Thoroughbred Breeders' Association)において開催された5時間半におよぶマスコミ対応授業に参加した。

 この授業では、レスリー・グラハム(Lesley Graham)氏によりインタビューされている各参加者を撮影する模擬テレビ番組が制作された他、競馬ジャーナリストへの対応の指導などが行われた。参加した全調教師は大成功であったと賞賛した。

 マスコミ対応授業は、今後エプソム、ランボーン、ミドルハムのような他の調教センターでも実施される予定で、ニューマーケットにおける授業は、その皮切りであった。

 RFCの消費者関係担当理事ニック・アッテンボロー(Nick Attenborough)氏は次のように語った。「マスコミ対応トレーニングは大成功であり、皆が楽しんだようです。私たちは参加者全員を撮影してそれ を再生し、出来るだけ現実に近いテレビ番組を作成しました。それは大変価値のある訓練になりました」。

 「また私たちは調教師に、マスコミと一緒に仕事をする場合、短いコメントだけではなく興味深い情報をどのように彼らに与えるかを指導しました」。

 「私たちは現在のところ、この授業を提供するのは夜間開催で忙しくなる前の平地競走の関係者に限定するでしょう。私たちが得た感触は、一般的に障害競走 の調教師よりも平地競走の調教師たちの方がマスコミに対して遠慮がちであることです。とはいうものの、私たちは間もなく、マスコミ対応スキルを磨くために 障害競走の調教師や騎手ともコンタクトするでしょう」。

 ウィリアムズ調教師は授業が行われた日に次のように語った。「私にとって、この授業は間違いなく役立ちます。実施する価値が十分にあります。今回のテレ ビ番組製作のようなことをする前までは、私はカメラのほうを向けば良いのかインタビュアーのほうを向けば良いのか全然確信が持てませんでした。過去に、自 分がマスコミ向きではないと認めていましたが、それは主に私の厩舎が小さいので人々はそんなに頻繁に私たちに話を聞きにこなかったことが理由でした。この 授業を通じて場慣れすることが出来ました」。

 

By David Milnes


[Racing Post 2010年2月13日「Racing for Change media sessions off to good start」]


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