EnglishKorean
中文Francais
Japanese Stud Book


世界の競馬
海外競馬ニュース(毎週更新)
海外競馬情報
海外競馬場・日程
海外競走登録・遠征情報
世界の競馬および生産統計 アジア競馬会議・競馬連盟
軽種馬登録情報
軽種馬登録ニュース
統計データベース
軽種馬の登録の仕組み
登録のあゆみ
ユビキタス関連
マイクロチップについて
申請書類ダウンロード

モバイルサイト
TOPページ > 海外競馬ニュース > ボウマン騎手、メルボルンCでのルール違反で35日間騎乗停止(オーストラリア)[その他]
海外競馬ニュース
2018年11月08日  - No.43 - 3

ボウマン騎手、メルボルンCでのルール違反で35日間騎乗停止(オーストラリア)[その他]


 メルボルンカップ(G1)においてマルメロ(Marmelo)で2着となったヒュー・ボウマン騎手は、35日間の騎乗停止処分を受けた。

 同騎手はこのレースで、3つのルールに違反したと見られている。それは、(1) 残り2ハロンでの不注意騎乗、(2) 残り1ハロンまでの鞭使用回数の超過、(3) 規定の負担重量55kgを0.5kg以上超過、である。

 残り1ハロンで先頭に立ったとき、マルメロが勝つかと思われた。しかし、最後に飛び込んできたクロスカウンター(Cross Counter)に1馬身先着されて、2着となった。

 裁決委員は、3つの違反に問われたボウマン騎手に、それぞれ個別の処分を下した。不注意騎乗に12日、鞭使用ルール違反に8日、負担重量の超過に21日の騎乗停止処分である。

 合計すれば41日間の騎乗停止処分となるが、裁決委員の判断で35日間とされた。

 ウィンクスの主戦を務めるボウマン騎手は、11月10日(土)の2つの貴重な騎乗を失うことになる。それは、マッキノンS(G1)でのラトローブ(Latrobe)、ダーレークラシック(G1)でのマニカトS(G1)優勝馬ブレイブスマッシュへの騎乗である。

 また、香港と日本のG1競走での騎乗が難しくなり、2017年にシュヴァルグランで制したジャパンカップ(G1)を連覇するチャンスをなくす。

 ボウマン騎手はこの厳重な処分に対して不服を申立てる可能性がある。

 メルボルンカップにおいては他にも、優勝馬クロスカウンターのケリン・マカヴォイ(Kerrin McEvoy)騎手や3着馬アプリンスオブアラン(A Prince Of Arran)のマイケル・ウォーカー(Michael Walker)騎手など5名が、鞭使用ルールに違反したことで過怠金を科された。

 マカヴォイ騎手は残り2ハロンで鞭を9回使ったことで(ルールで認められている回数よりも4回多い)、3,000豪ドル(約24万円)の過怠金が科された。

By Racing.com/James Tzaferis

(1豪ドル=約80円)

[Racing Post 2018年11月6日「Bowman hit with 35-meeting ban after rule breaches on Marmelo in Melbourne Cup」]


上に戻る