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TOPページ > 海外競馬ニュース > 日本馬ラングレーなどが豪州で馬名変更(オーストラリア)[その他]
海外競馬ニュース
2018年10月18日  - No.40 - 3

日本馬ラングレーなどが豪州で馬名変更(オーストラリア)[その他]


 海外から豪州に来た馬の中には、豪州の血統書に同じ名前の馬がいるために、レーシングプログラムに記載される馬名を変更しなければならない馬がいた。

 以前は「プリンスオブアラン(Prince Of Arran)」だった馬は、今後は「アプリンスオブアラン(A Prince of Arran)」となり、実況アナウンサーの息継ぎを難しくさせる。また「クリフスオブモハー(Cliffs Of Moher)」はまず「マイクリフスオブモハー(My Cliffs Of Moher)」、その後「ザクリフスオブモハー(The Cliffsofmoher)」に改名され、2度の微調整がなされた。

 ウィンクスが4連覇を目指すコックスプレート(G1)において、最も強力なライバルとなりうる「ベンバトル(Benbatl)」の馬名も少々脅かされたが、一時的に「バンバトル(Banbatl)」とされた後、元の馬名に戻された。

 しかし、もう1頭のゴドルフィンの有力馬は馬名変更が必要となるだろう。メルボルンカップ(G1)に出走予定の「ハマダ(Hamada)」は、西オーストラリア州で同名の馬が未勝利戦に2回出走しているので、新しい馬名となる予定。

 豪州では「クリフスオブモハー」という馬名は、ウォリックファーム(Warwick Farm)で調教されているアデレード牡駒に付けられている。また「プリンスオブアラン」と名付けられた4歳馬はマイク・モロニー(Mike Moroney)厩舎にいたが、レーシングオーストラリア(Racing Australia)のウェブサイトによれば移籍したようだ。

 ダレン・ウィアー(Darren Weir)厩舎に移籍してきた日本馬「ラングレー(Langley)」は「ロードラングレー(Lord Langley)」に改名された。豪州では「ラングレー」という馬名は、西オーストラリア州で元サッカー選手のマーク・ベアズトウ(Mark Bairstow)氏に管理される4歳馬につけられている。

 興味深いことに、エイダン・オブライエン厩舎の「ユカタン(Yucatan)」はコーフィールドギニーズデー(10月13日)のラドブロークスS(G1 旧コーフィールドS)に出走予定だが、マシュー・セイヤーズ(Matthew Sayers)厩舎に同名の馬がいるにもかかわらず、馬名を維持している。

 [訳注:「ユカタン」は最終的に同じ日のハーバートパワーS(G2)に「ユカタン(Yucatan Ire)」として出走して優勝し、「アプリンスオブアラン」はそのレースで3着となった。ラドブロークスSでは「ベンバトル」が優勝し、「ザクリフスオブモハー」は4着、日本からの移籍馬トーセンバジルは10着となった。

By Luke Sheehan/Racing.com

[Racing Post 2018年10月10日「Small identity changes required for international runners to avoid duplication」]


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