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TOPページ > 海外競馬ニュース > 2018年ペガサスワールドカップデーの発売金、前年を上回る(アメリカ)[開催・運営]
海外競馬ニュース
2018年02月01日  - No.4 - 3

2018年ペガサスワールドカップデーの発売金、前年を上回る(アメリカ)[開催・運営]


 2018年ペガサスワールドカップデー(ガルフストリームパーク競馬場)が2年目の売上げ不振に悩まされることはなかった。

 2017年の第1回ペガサスワールドカップデーは、ガルフストリームパーク競馬場で過去最高の発売金4,020万ドル(約44億2,200万円)を記録した(ブリーダーズカップデーは除外)。これは高水準の記録であったが、今年の第2回ペガサスワールドカップデー(1月27日)はそれを超えた。その日のすべての媒体を通じた発売金は、対前年比4.39%増の4,198万3,881ドル(約46億1,823万円)となった。

 ストロナックグループ(Stronach Group)の理事長兼会長であるべリンダ・ストロナック(Belinda Stronach)氏は、ペガサスワールドカップ(G1)は来年もガルフストリームパークで開催されるか尋ねられ、きっぱり「はい」と即答した。

 同氏は、「父フランク・ストロナック(ストロナックグループ創始者)は、ガルフストリームパークに巨大なペガサス像を作らせました。それは運ぶのには大きすぎるので、私たちはレースを移動できません」とジョークを言った。

 "ペガサスワールドカップは、ストロナックグループ所有の広々としたサンタアニタパークもしくはローレルパークに移動するのではないか?"との憶測もあった。べリンダ・ストロナック氏は、「まだ準備には入っていませんが、ストロナックグループはペガサスワールドカップを補完するためのレースを他の競馬場で創設するかもしれません。しばらくお待ちください。新しい情報が入り次第お伝えします」と語った。

 ガルフストリームパーク競馬場は今年、来場者の負担を減らすために、いくつかの調整を行った。入場料を昨年の100ドル(約1万1,000円)から75ドル(約8,250円)に、駐車場利用料を昨年の50ドル(約5,500円)から20ドル(約2,200円)に引き下げた。

 また馬券窓口・ATM・売店に長い列ができないように対策がとられた。今回のペガサスワールドカップでは、馬券発売締切数分前でも空いている窓口を見つけられた。

By Tom Jicha

(1ドル=約110円)

[bloodhorse.com 2018年1月27日「Pegasus Day Handle Clears Record Mark」]


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