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TOPページ > 海外競馬ニュース > オブライエン調教師とゴスデン調教師のフランスでの活躍を示す統計(フランス)[その他]
海外競馬ニュース
2018年05月17日  - No.18 - 3

オブライエン調教師とゴスデン調教師のフランスでの活躍を示す統計(フランス)[その他]


 エイダン・オブライエン調教師とジョン・ゴスデン調教師のフランスでの活躍を示す統計は、恐れとともに羨ましさを感じさせる!この2人の大物調教師は観光目的でフランスに来ているわけではない。私たちの美しいレースで勝利をかっさらい、トロフィーを持って帰って行くのだ。

 パリテュルフ紙の1980年代から存在するデーターベースを見れば、この2人の怪物調教師がフランスで大きな成功を収めていることが分かる。G1では、オブライエン調教師は42勝、ゴスデン調教師は21勝を挙げている。過去40年間では、2人ともG1最多勝調教師ランキングの12位内に入っている。過去10年間では、一層驚かされる。アンドレ・ファーブル調教師(32勝)、フレディ・ヘッド調教師(26勝)、ジャン-クロード・ルジェ調教師とアラン・ド・ロワイエ-デュプレ調教師(25勝)に次いで、オブライエン調教師が17勝を挙げて5位に入っているからだ。ゴスデン調教師は9勝を挙げており、クリスティアーヌ・ヘッド-マアレク調教師(12勝)に次ぐ7位である。

 彼らの成功には唖然とさせられる。勝率では2人とも10%を超えているのだ。この快挙に気付いていましたか?3着内率については、帽子をかぶった調教師は36%、アイルランドの調教師はいずれにしても見事な28%を達成している。確かにわずかに劣りはするものの、クールモアの名伯楽がフランスのレースに1頭~3頭のペースメーカーを連れてくることを考えれば自然なことだ。これでは統計の信頼性が揺らぐのではなかろうか!

 4月29日にこの2人はパリロンシャン競馬場にやってくる。彼らのお気に入りの競馬場はシャンティイだが、ブローニュの森にある競馬場でもそれぞれ輝かしい成績を収めている。オブライエン調教師の3着内率は28%、最も優秀な馬しか連れてこないゴスデン調教師の3着内率は39%。ガネー賞(G1)に出走するクラックスマン(Cracksman)とロードデンドロン(Rhododendron)は統計が正しいことを証明するはずだ(訳注:結果はクラックスマン優勝、ロードデンドロンは4)。この2頭は昨秋シャンティイに来て、それぞれ勝利を収めている(訳注:クラックスマンはニエル賞(G2)、ロードデンドロンはオペラ賞(G1)を制した)。

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Francois Moreau

[Paris Turf 2018年4月28日「Quand ils débarquent...」]


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