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TOPページ > 海外競馬ニュース > アイスホッケーのNYアイランダーズ、ベルモントパークの土地開発を落札(アメリカ)[その他]
海外競馬ニュース
2017年12月28日  - No.51 - 3

アイスホッケーのNYアイランダーズ、ベルモントパークの土地開発を落札(アメリカ)[その他]


 ニューヨーク州は、ベルモントパーク競馬場内の43エーカー(約17.2 ha)の土地の開発について、NHL(ナショナルホッケーリーグ)のニューヨークアイランダーズ(New York Islanders)を落札者として決定した。アイランダーズは1万8,000人収容のアリーナを建設するという提案を行った。

 この決定を最初に報道したロングアイランドの新聞ニュースデイ(Newsday)によれば、アンドリュー・クオモ(Andrew Cuomo)州知事は12月20日にこの件を正式発表する予定である。

 ベルモントパーク競馬場とその近くのアケダクト競馬場はNYRA(ニューヨーク競馬協会)により運営されている。この開発計画がこの2場の将来にどのように影響するのかについては、多くの憶測がある。アケダクトを閉鎖して、クイーンズ区(訳注:ニューヨーク市の5つの行政区の中でブルックリン区に次いで2番目に人口が多い)のベルモントパークを開発して通年の競馬拠点とするために働き掛ける者もいる。

 またこの数ヵ月間、ヨンカーズ競馬場(繋駕競走を施行)がその競馬運営をベルモントパーク競馬場に移すことに興味を持っているという話があった。ウエストチェスター郡の新聞ザジャーナルニュース(The Journal News)は、「ヨンカーズ競馬場のホースマンが今週新たな働き掛けを行うのであれば、それが事業計画として、そして政治的にどのように影響するかは不明である」と報道した。

 ニューヨーク州は長年、ベルモントパーク競馬場内に所有している土地を開発しようと試みてきた。その土地の大半は、年に一度のベルモントS(G1 三冠競走の三冠目)が開催される際に駐車場として利用されている。

 アイランダーズはロングアイランドを離れ、この数シーズンはブルックリン区のバークレイズセンターをホームにしていた。今回のアイランダーズの提案は、ニューヨークシティFC(メジャーリーグサッカー)の2万6,000人収容のスタジアムを建設するという提案よりも高い評価を得た。

 このアイランダーズの入札は、ニューヨークアリーナパートナーズ社(New York Arena Partners)により行われた。

 入札プロセスは、ニューヨーク州の経済開発計画を監督するエンパイア・ステート・ディベロップメント社(Empire State Development)を通じて実施された。同社は 今年7月、この土地の入札についての追加条件を公告し、「落札者となるためには、その計画が州に最大の経済利益をもたらすとともに、エンターテインメント・小売、スポーツの 最高の拠点を作り出すものであること、その利用方法が既存のベルモントパーク競馬場を補完するものであること」としていた。

 ホッケーアリーナとなる予定の土地は、クロスアイランドパークウェイ(Cross Island Parkway)沿いで、ベルモントパーク競馬場のグランドスタンドに隣接する。

訳注:12月20日にクオモ州知事は、アイランダーズの計画の概要を説明した。その計画には、アイランダーズの本拠地となるアリーナ、通年で利用できるコンサートホール、競馬場の素晴らしい眺めを楽しめるホテル、小売・エンターテインメント・ダイニングの535,000平方フィート(49,700㎡)のスペースを含む]。

By Tom Precious

[bloodhorse.com 2017年12月19日「NY Islanders Bid Selected For Belmont Park Development」]


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