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TOPページ > 海外競馬ニュース > 2017年の現役種牡馬頭数と種付け牝馬頭数、ともに減少(アメリカ)[生産]
海外競馬ニュース
2017年11月16日  - No.45 - 1

2017年の現役種牡馬頭数と種付け牝馬頭数、ともに減少(アメリカ)[生産]


 米国ジョッキークラブは10月25日、2017年繁殖シーズンの繁殖牝馬報告(Report of Mares Bred:RMBs)を発表した。10月17日までにジョッキークラブが受けた報告に基づけば、2017年は北米において1,342頭の現役種牡馬が3万1,863頭の繁殖牝馬に種付けを行った。

 過去の傾向に基づけば、2017年の種付け牝馬頭数はこれからさらに2,000頭~3,000頭が追加報告されると、ジョッキークラブは見積もっている。

 現役種牡馬頭数は、昨年同時期に報告された1,423頭から5.7%減少した。また、種付け牝馬頭数も昨年同時期に報告された3万3,746頭から5.6%減少した。種付予約頭数が125頭以上の種牡馬は前年の64頭から、今年は60頭に減少した。


news_2017_45_01.png


 さらに種牡馬を種付予約頭数別にみると、それらと交配した牝馬頭数の前年同期比は以下のようになっている。

 種付予約頭数125頭以上の種牡馬と交配した牝馬...3.3%減少

 種付予約頭数100頭~124頭の種牡馬と交配した牝馬...13%減少

 種付予約頭数75頭~99頭の種牡馬と交配した牝馬...27.4%減少

 種付予約頭数50頭~74頭の種牡馬と交配した牝馬...11.5%減少

 種付予約頭数25頭~49頭の種牡馬と交配した牝馬...14.9%増加

 種付予約頭数24頭以下の種牡馬と交配した牝馬...4.7%減少

 各年10月17日までに受け付けられた報告に基づいた統計を比較すれば、(現役種牡馬全体に対する)種付予約頭数が125頭以上の種牡馬の割合は2013年の2.6%から増加し、2015年以降は3年連続で4.5%と安定して推移している。

 2017年に種付頭数で首位に立っているのは、235頭に種付けしたイントゥミスチーフ(Into Mischief スペンドスリフトファーム)である。

 その他、種付頭数で上位5頭に入る種牡馬は以下の通りである。

 ・ダイヤルドイン(Dialed In)231頭(ダービーダンファーム)

 ・アメリカンファラオ(American Pharoah)214頭(アシュフォードスタッド)

 ・アンクルモー(Uncle Mo)204頭(アシュフォードスタッド)

 ・ボードマイスター(Bodemeister)192頭(ウィンスターファーム)

 ケンタッキー州は伝統的に北米のサラブレッド生産活動をリードしている。2017年には、ケンタッキー州の現役種牡馬229頭は1万7,275頭(前年同期比2.68%減)の牝馬に種付けを行っている。これは北米で種付けされた牝馬全体の54.2%に上る。

 下表は2017年の種付け牝馬頭数の上位10州を示している。この中でオンタリオ州、ペンシルベニア州、インディアナ州で種付けされた牝馬の頭数は、前年同時期よりも増加している。


news_2017_45_02.png

 この繁殖牝馬報告(RMBs)は、ジョッキークラブのウェブサイト(jockeyclub.com)のファクトブック(Fact Book)で閲覧できる。

By Blood-Horse Staff

[bloodhorse.com 2017年10月25日「Number of Stallions and Mares Bred in 2017 Drops」]


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