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TOPページ > 海外競馬ニュース > アロゲート、ブリーダーズカップの後に引退(アメリカ)[その他]
海外競馬ニュース
2017年10月12日  - No.40 - 1

アロゲート、ブリーダーズカップの後に引退(アメリカ)[その他]


 2016年BCクラシック(G1)優勝馬アロゲート(Arrogate 4歳)は、今年のBCクラシック(11月4日 デルマー競馬場)に向けて調教を積んでいる。10月10日、同馬がそのレースの後に、ケンタッキー州レキシントンの近くの米国ジャドモントファームで種牡馬入りすることが発表された。種付料は後日明らかになる。

 アロゲート(父アンブライドルズソング)は10月10日、サンタアニタパーク競馬場での調教で5ハロン(約1000m)を1分0秒1/5で走った。競馬殿堂入りトレーナーのボブ・バファート(Bob Baffert)調教師はBCクラシックに向けて、同馬を仕上げている。

 ジャドモントファームのマネージャーであるギャレット・オールーク(Garrett O'Rourke)氏は、「今日の調教で見られたように、アロゲートは次走のBCクラシックに向けて熱心に走り込んでいます」と語った。

 アロゲートはG1・4勝馬である。ステークス競走初出走の2016年トラヴァースS(G1)で2着馬に13½馬身差をつけトラックレコードで優勝した。2016年BCクラシックでは米国年度代表馬に2度輝いたカリフォルニアクローム(California Chrome)を破った。今年1月の第1回ペガサスワールドカップ招待S(G1)では2着馬に4¾馬身差をつけて優勝した。また、3月のドバイワールドカップ(G1)では、実況のテリー・スパーゴ(Terry Spargo)氏が"21世紀のマンノウォー"と言うほどの圧勝を果たした。

 バファート調教師はアロゲートについて、「これまで見た中で最も偉大な馬です」と述べた。

 しかし、7月22日にはサンディエゴH(G2 デルマー競馬場)でまさかの4着に敗れた。その後、8月19日のパシフィッククラシック(G1 デルマー競馬場)では2着となったので、次走では快速の芦毛アロゲートが以前の調子を取り戻すことが期待されている。

 アロゲートは2016年、エクリプス賞の最優秀3歳牡馬に選ばれた。その獲得賞金額は1,730万2,600ドル(約19億329万円)に上り、2016年ロンジンワールドベストホースランキングでトップに輝いた。ケンタッキー州のクリアスカイファーム(Clearsky Farms)の生産で、母はバブラー(Bubbler 父ディストーテッドヒューマー)。バブラーの2代母は1990年の最優秀2歳牝馬メドウスター(Meadow Star)である。アロゲートは2014年キーンランド9月1歳セールに上場され、ジャドモントファームが56万ドル(約6,160万円)で購買した。

By Blood-Horse Staff

(1ドル=約110円)

[bloodhorse.com 2017年10月10日「Arrogate to Retire After Breeders' Cup」]


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