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TOPページ > 海外競馬ニュース > ヘイリー・ターナー氏、スウェーデンの女性騎手選手権で一時復帰(スウェーデン)[その他]
海外競馬ニュース
2017年06月29日  - No.25 - 4

ヘイリー・ターナー氏、スウェーデンの女性騎手選手権で一時復帰(スウェーデン)[その他]


 英国で最も成功した女性騎手であるヘイリー・ターナー(Hayley Turner)氏(34歳)は、7月4日にストックホルムのブローパーク競馬場で開催される第1回女性騎手サラブレッド世界選手権(Lady Jockeys' Thoroughbred World Championship)で一時復帰する。

 ターナー氏は、G1を数回優勝し輝かしい騎手生活を送ったが2015年に引退していた。その後、ロイヤルアスコット開催のITV競馬チームに仲間入りし、放送業界で素晴らしいスタートを切っていた。

 ターナー氏はこう語った。「非常に魅力的な騎乗のオファーを受けていましたが、そのほとんどを断っていました。しかし、昨年スウェーデンでブローパーク競馬場のオープニングに立ち会い、素晴らしいひと時を過ごしましたので、そこに再び行けるチャンスに飛びつきました」。

 「昨年は、ブローパーク競馬場が開催した国際チャレンジへの遠征チームのアンバサダーを務めました。今年は世界トップクラスの女性騎手たちと競い合うので、全く違うものとなるでしょう」。

 ターナー氏が最後に騎乗したのは、2016年シャーガーカップ(アスコット競馬場)である。今回同氏はサミー・ジョー・ベル(Sammy Jo Bell)騎手やアナ・オブライエン(Ana O'Brien)騎手など9人の女性騎手と競い合うことになる。

 今月仏オークス(G1 ディアヌ賞 シャンティイ競馬場)で騎乗したフランスで評判の高いマリリンヌ・エオン(Maryline Eon)騎手も参加予定である。その他、ドイツのステファニー・ホファー(Stefanie Hofer)騎手、スウェーデンのファニー・オルソン(Fanny Olsson)騎手、デンマークのサラ・スロット(Sara Slot)騎手も参戦し、昨年ブローパーク競馬場のオープニングデーで勝利を挙げたシャンタル・サザーランド(Chantal Sutherland)騎手も米国から駆けつける予定である。また、香港のスター見習騎手のチョン・カーケイ(Kei Chiong Ka-kei)騎手やニュージーランドのダニエル・ジョンソン(Danielle Johnson)騎手も参加予定騎手リストに名を連ねている。

 5レース(当日は全7レースが施行される)の獲得ポイントで優勝者が決められるこの選手権は、スカンジナビアのリーディングオーナーであるベニー・アンダーソン(Benny Andersson)氏の熱心な支持を受けている。同氏はこう語った。「このイベントをサポートできることを大変嬉しく思います。このイベントにより、世界からスカンジナビアの競馬に注目が集まるでしょう」。

 「多くの国々の騎手が名を連ねる参加者リストは、主催者が信頼を得ている証拠であり、このイベントの評判の高さを保証するものです。私たちは皆、このイベントを楽しみにしています」。

By Andrew Scutts

[Racing Post 2017年6月25日「Turner returns to saddle in Sweden for world championship」]


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