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TOPページ > 海外競馬ニュース > ラッパードラゴン、香港ダービー優勝で史上初の香港三冠馬に輝く(香港)[その他]
海外競馬ニュース
2017年03月23日  - No.12 - 1

ラッパードラゴン、香港ダービー優勝で史上初の香港三冠馬に輝く(香港)[その他]


 香港ダービー(3月19日)でのラッパードラゴン(Rapper Dragon)の勝利は、ストリートボス(Street Boss)産駒の中で一番の稼ぎ頭という同馬の地位を鮮明にした。

 香港の4歳三冠シリーズの最初の2戦で勝利を収めてきたラッパードラゴン(豪州産・せん馬)は、そのクライマックスにあたる総賞金1,800万香港ドル(約2億7,000万円)の香港ダービーを制した。

 ラッパードラゴンは残り2ハロン(約400m)で先頭に立ち、そのまま押し切って、追い込んできたパキスタンスター(Pakistan Star 父シャマルダル)を1 ¾馬身差で下した。ビューティージェネレーション(Beauty Generation 父ロードトゥロック)はさらに1 ¾馬身差で3着となった。

 フランスでモントルメル(Mont Ormel)という名で競走していたヘレンカリズマ(Helene Charisma 父エアチーフマーシャル)は5着となった。同馬は昨年のパリ大賞典(G1 サンクルー競馬場)を制しているが、香港のジョン・ムーア(John Moore)厩舎に移籍してからは4戦しているものの、まだ勝利を収めていない。

 エドゥアルド・コファンコ(Eduardo Cojuangco)氏により生産されたラッパードラゴンは、デインヒルダンサー(Danehill Dancer)の牝馬スウィングダンス(Swing Dance)を母とする。スウィングダンスはハンデ戦で活躍したターフエキスプレス(Turf Express)の全姉であり、2015年クイーンオブザターフS(G1 ランドウィック競馬場)を制したアマンプール(Amanpour)の半姉でもある。

 ラッパードラゴンは2歳のときに豪州で競走し、2015年シャンペンS(G1 ランドウィック競馬場)ではパサデナガール(Pasadena Girl)の2着となった。そして、ガイ・ウォーターハウス(Gai Waterhouse)厩舎からジョン・ムーア厩舎に移籍した後、シャティン競馬場で頭角を現し、初めて三冠(クラシックマイル・クラシックカップ・ダービー)を制覇した馬となった。

 ストリートボス(父ストリートクライ)は現在のところ、2016年ニューマーケットH(G1)を制したザクオーターバック(The Quarterback)と2016年ケンタッキーオークス(G1)を制したキャスリンソフィア(Cathryn Sophia)を含め、5頭のG1優勝産駒を送り出している。

 13歳のストリートボスは今年、ケンタッキー州のジョナベル牧場(Jonabell Farm)において種付料1万7,500ドル(約201万円)で供用されている。

By Ollie O'Donoghue

(1香港ドル=約15円、1ドル=約115円)

[Racing Post 2017年3月19日「Rapper Dragon burns off rivals in Hong Kong Derby at Sha Tin」]


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