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TOPページ > 海外競馬ニュース > クラシック競走の出走登録頭数が16%もの大幅減少(フランス)[開催・運営]
海外競馬ニュース
2017年03月16日  - No.11 - 3

クラシック競走の出走登録頭数が16%もの大幅減少(フランス)[開催・運営]


 フランスギャロ(France Galop)は2月22日、クラシック競走6レースの出走登録頭数を発表した。フランスのクラシック競走は、仏ダービー(G1 ジョッケークリュブ賞)、仏オークス(G1 ディアヌ賞)、パリ大賞典(G1)、サンタラリー賞(G1)、仏2000ギニー(G1)、仏1000ギニー(G1)である。

 これら6レースの出走登録頭数の合計は、2016年の1,104頭から937頭となり、16%もの大幅減少となった。確かに、2016年は最多出走登録頭数を記録したが、2017年の出走登録頭数は過去15年間において最少レベルである。

 そのため、馬主が支払った出走登録料は30万ユーロ(約3,600万円)以上減少した。この減少の原因を突き止めるのは困難だが、フランスのクラシック競走にとって打撃であることは間違いない。

 出走登録頭数が最も大幅に減少したのはパリ大賞典であり、2016年の188頭から今年は135頭に減少した(訳注:ロンシャン競馬場が工事中のため、同レースは昨年と同じくサンクルー競馬場で施行される)。

 仏オークスと仏ダービーはしばしば200頭以上の出走登録頭数を集めるが、今年はそれを下回った。仏ダービーには180頭、仏オークスには189頭が登録された。なお、ジャン-マリー・ベギニェ(Jean-Marie Béguigné)調教師が管理する未出走牝馬ファマヴォラ(Fama Volat)が仏ダービーに登録されていることは注目に値する。

 昨年と同様にドーヴィル競馬場の直線で施行される両ギニー競走は、昨年に引き続き出走登録頭数が減少した。仏2000ギニーには141頭、仏1000ギニーには135頭が登録された。同じくドーヴィル競馬場で施行されるサンタラリー賞には現在、157頭しか登録されていない(昨年は171頭)。

 出走登録馬の質については、昨年の優良2歳馬がすべて揃っていると言える。それは、チャーチル(ChurchillデューハーストS優勝馬)、ウォルドガイスト(Waldgeist クリテリウムドサンクルー優勝馬)、ナショナルディフェンス(National Defense ジャンリュックラガルデール賞優勝馬)、サンダースノー(Thunder Snow クリテリウムアンテルナショナル優勝馬)、ウヘイダ(Wuheida マルセルブサック賞優勝馬)などである。

By François Moreau

(1ユーロ=約120円)

[Paris Turf 2017年2月23日「Plat Engagements Classiques 2017-Baisse de 16%」 ]


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