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TOPページ > 海外競馬ニュース > マインディング、ヨーロッパ年度代表馬に(欧州)[その他]
海外競馬ニュース
2016年11月17日  - No.46 - 1

マインディング、ヨーロッパ年度代表馬に(欧州)[その他]


 カルティエ賞授賞式(11月8日夜・ロンドンのドーチェスターホテルにて開催)において、マインディング(Minding 父ガリレオ)はヨーロッパ年度代表馬に選出された。今年は、クールモア牧場とエイダン・オブライエン(Aidan O'Brien)調教師がカルティエ賞の多くの部門を支配した。

 マインディング(3歳)は、クールモア・パートナーシップの所有、オブライエン調教師の管理である。同馬は今年、ライアン・ムーア騎手を背に、英1000ギニー(G1)、英オークス(G1)、クイーンエリザベス2世S(G1)などG1を5勝した。

 そして、アリススプリングス(Alice Springs)、クワイエットリフレクション(Quiet Reflection)、ラクレソニエール(La Cressonniere)を抑えて最優秀3歳牝馬にも選出された。

 クールモア・パートナーシップは、カルティエ賞の8部門のうち5部門で、その所有馬が選出されるという新記録を作った。

 ファウンド(Found)は、ムーア騎手を背に凱旋門賞(G1・10月2日シャンティイ競馬場)を1馬身3/4馬身差で制し、ポストポンド(Postponed)、リマト(Limato)、ハイランドリール(Highland Reel)を差し置いて最優秀古馬に選ばれた。また、ゴールドカップ(G1)優勝馬オーダーオブセントジョージ(Order Of St George)は最優秀長距離馬、デューハーストS(G1)優勝馬チャーチル(Churchill)は最優秀2歳牡馬に選出された。

 カルティエの競馬顧問を務めるハリー・ハーバート(Harry Herbert)氏はこう語った。「第26回カルティエ賞において、5部門を制するという驚くべき記録を達成したクールモアのチームに祝辞を述べたいと思います」。

 「マインディングとファウンドは才能豊かな牝馬であり、オーダーオブセントジョージはトップクラスの長距離馬です。また、チャーチルのパフォーマンスは2017年に向けて期待が持てるものです」。

 「オブライエン調教師は、マインディング、ファウンド、オーダーオブセントジョージ、チャーチルによる快挙だけではなく、この1年間、さらには調教師生活25年間を通じて偉業を成し遂げており、功労賞にこの上なくふさわしい人物です」。

2016年カルティエ賞受賞馬・受賞者

年度代表馬 - マインディング

最優秀古馬 - ファウンド

最優秀長距離馬 - オーダーオブセントジョージ

最優秀2歳牡馬 - チャーチル

最優秀2歳牝馬 - レディオーレリア(Lady Aurelia)

最優秀3歳牡馬 - アルマンゾル

最優秀3歳牝馬 - マインディング

最優秀短距離馬 - クワイエットリフレクション

功労賞 - エイダン・オブライエン調教師

By Richard Birch

[Racing Post 2016年11月9日「Minding named horse of the year at Cartier Awards」]


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