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TOPページ > 海外競馬ニュース > G1馬アルマンゾルの所有権の半分が購買される(フランス)[その他]
海外競馬ニュース
2016年10月27日  - No.43 - 3

G1馬アルマンゾルの所有権の半分が購買される(フランス)[その他]


 愛チャンピオンS(G1)優勝馬アルマンゾル(Almanzor 父ウートンバセット)の生産者であるエトレアム牧場(Haras d'Etreham)は、SFブラッドストック社(SF Bloodstock)と提携して、同馬の所有権の半分を購買した。同馬は、ジャン-クロード・ロジェ(Jean-Claude Rouget)調教師の管理の下、4歳シーズンも現役を続行する予定。

 ジェラール・オーギュスタン-ノルマン(Gerard Augustin-Normand)氏とアントニオ・カロ(Antonio Caro)氏が所有するアルマンゾルは、同馬を自身の牧場で供用したいと強く望む関係者の間で大きな関心を集めていた。この購買契約により、アルマンゾルは少なくともあと1年は現役を続けることが確実になり、その若い父ウートンバセットの評価を高め続けることになるだろう。

 エトレアム牧場のニコラ・ド・シャンビュール(Nicolas de Chambure)場長は、こう語った。「外国からもこの馬を購買したいという数々のオファーがあったようです。しかし、4歳シーズンも現役を続行することにより、アルマンゾルもその父ウートンバセットもさらに評価を高めるチャンスに恵まれるでしょう。また、この購買はSFブラッドストック社がフランスの生産界に返り咲きたいという意欲の表れでもあります」。

 アルマンゾルは、凱旋門賞(G1・10月2日)を制することとなる牝馬ファウンド(Found)を、9月10日の愛チャンピオンS(レパーズタウン競馬場)において3/4馬身差で下したことにより、今年の競馬シーズンにおいて欧州一のレーティングが付けられている。

 アルマンゾルは、5月にギッシュ賞(G3)を制してウートンバセットに重賞初優勝をもたらした。その後、6月にシャンティイ競馬場で仏ダービー(G1・ジョッケークリュブ賞)を圧倒的な強さで制し、初のG1優勝を達成した。

 10月15日の英チャンピオンS(G1・アスコット競馬場)は、アルマンゾルがその資質をさらに見せつける機会となるだろう。

訳注:アルマンゾルは英チャンピオンSでファウンドを2馬身差で下した。今後、さらに高いレーティングが付けられることが予想される)。

By Scott Burton

(関連記事)海外競馬ニュース 2016年No.25「ウートンバセットの初年度産駒アルマンゾル、仏ダービーを制覇(フランス)

[Racing Post 2016年10月13日「Half-share sold in dual Group 1 hero Almanzor」]


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