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TOPページ > 海外競馬ニュース > ジョッキークラブ所有の競馬場、2015年に史上最多の入場者数を記録(イギリス)[開催・運営]
海外競馬ニュース
2016年01月14日  - No.2 - 3

ジョッキークラブ所有の競馬場、2015年に史上最多の入場者数を記録(イギリス)[開催・運営]


 ジョッキークラブが所有する15競馬場の2015年の入場者数は初めて合計190万人を突破し、史上最多を記録した。

 2015年のジョッキークラブ系競馬場の入場者数は194万6,644人(336開催日)であった。これは、179万4,797人(362開催日)だった2014年と比較して8.5%の増加である。1開催日あたりの平均入場者数は前年比16.9%増の5,794人であった。

 この数字は競馬賭事賦課金公社(Levy Board)に提出された公式データに基づいており、ダービー開催時にエプソム競馬場の内馬場に設けられる特別観覧席“ザ・ヒル”への入場者は含まれていない。このエリアへの入場者がカウントされていれば、合計入場者数は200万人を超えていただろう。

 これまでの最多入場者数は、2011年に記録された189万7,453人(365開催日)であった。

 

2015年に最多入場者数を記録した開催
チェルトナムフェスティバル 24万8,464人
ダービー開催 16万人(有料入場5万3,475人)
グランドナショナルフェスティバル 14万2,579人

 

 ジョッキークラブ競馬場社(Jockey Club Racecourses)のポール・フィッシャー(Paul Fisher)社長は次のように語った。「2015年はスリルに富んだ競馬を施行し、競馬場でレースを楽しめるよう全国的に取り組んだことで、これまで以上の人々が我々の競馬場を訪れてくれました。来場者は競馬場で素晴らしい日を過ごしたと思います」。

 「競馬の中心である馬やホースマンのおかげであると同時に、我々の勤勉なチームの努力の賜物です。彼らの尽力により、競馬開催からの利益のすべてを競馬の長期的な発展のために再投資することが可能になります」。

 フィッシャー社長は、最多入場者数を記録した要因について次のように語った。
 「地域やイベントに関する様々な要因が、2015年の素晴らしい業績に結び付きました」。

 「それは、アイルランドの景気回復、チェルトナムフェスティバルの最多入場者数に寄与した温かいもてなし、4月のトニー・マッコイ(Tony McCoy)騎手の現役最終日を見るためにサンダウン競馬場に殺到した観衆などです。1つの出来事によるものではありません」。

 「“競馬プラス音楽の夕べ”は2015年も高い利益を上げ、いくつかのコンサートではチケットが売り切れました。しかし、2014年から意図的にコンサート数を13減らしました。コンサート数を減らして、より大物のアーティストを呼ぶことで、採算性を重視しました」。

 「コンサート数を減らしたものの前年と同じ入場者数となりました。これは史上最多の入場者数の要因とはなりませんでしたが、大物アーティストの集客力によりコンサート1回あたりの利益は大きく増加しました。計画通りでした」。

 なお、2015年の英国全体の競馬場(ジョッキークラブ所有の競馬場以外を含む)の入場者数は、これまでの記録615万人(2011年)を突破することが見込まれている。

By Bill Barber

[Racing Post 2016年1月3日「Jockey Club announces record crowds in 2015」]


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