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TOPページ > 海外競馬ニュース > ドバイシティオブゴールド(G2)とメイダンスプリント(G3)の結果(ドバイ)[その他]
海外競馬ニュース
2016年03月10日  - No.10 - 3

ドバイシティオブゴールド(G2)とメイダンスプリント(G3)の結果(ドバイ)[その他]


ドバイシティオブゴールド(G2・芝2410m 3歳以上 3月5日メイダン競馬場)

 ポストポンド(Postponed)は、ロジャー・ヴァリアン(Roger Varian)厩舎への転厩初戦を勝利で飾った。アンドレア・アッゼニ(Andrea Atzeni)騎手を背に楽勝し、ドバイワールドカップデーにおけるドバイシーマクラシック(G1)の有力馬となった。

 昨秋、馬主のオバイド殿下(Sheikh Mohammed Obaid Al Maktoum)は、ルカ・クマーニ(Luca Cumani)厩舎から預託馬をすべて引き上げるという衝撃的な決定を行った。これにより、多くの馬がヴァリアン厩舎に転厩したが、中でも2015年キングジョージ優勝馬ポストポンド(5歳)は抜群の優良馬であった。

 ドバイシティオブゴールドはポストポンド陣営にとって、ドバイシーマクラシックに向けたこの上ないステップレースとなった。道中控え目なペースで走ったポストポンドは最後の直線で追い上げ、アッゼニ騎手は持ったままであった。

 ダリヤン(Dariyan)は追って行こうとしていたが、力強いストライドで前進するポストポンドにはとどかなかった。3着は、ジェームズ・ドイル(James Doyle)騎手が騎乗したハーファギニー(Haafaguinea サイード・ビン・スルール厩舎)であった。


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メイダンスプリント(G3・芝1000m 3歳以上 3月5日メイダン競馬場)


 ポール・ハナガン(Paul Hanagan)騎手が騎乗したフィトヤーン(Fityaan ムサバー・アル・ムハイリ厩舎)は、思いがけない優勝馬となった。一方、9歳になっても若さを保つソールパワー(Sole Power)は僅差の3着となり、アルクォーツスプリント(G1)に向けて上々のトライアルとなった。

 ソールパワーは、昨年のアルクォーツスプリントでレース終盤に猛追して優勝した。今回は12月以来の出走だったが、再びライアン・ムーア(Ryan Moore)騎手を背に活気あふれるレースぶりを見せ3着となった。ゴドルフィンのジャングルキャット(Jungle Cat)は2着となった。

 単勝オッズ50-1(51倍)の穴馬フィトヤーンは最後の1ハロンでジャングルキャットに果敢に立ち向かい、その接戦は写真判定にまで持ち込まれた。

 ハナガン騎手はこの日マハブアルシマール(G3)を制していたので、フィトヤーンは同騎手にスーパーサタデーにおける2勝目をもたらした。

 昨年のキングズスタンドS(G1・ロイヤルアスコット開催)優勝馬ゴールドリーム(Goldream)の出走は、ロバート・コーウェル(Robert Cowell)調教師にとってメイダン初挑戦であった。昨年10月以来の出走となったこのレースで、ゴールドリームは道中順調に走っていたが、最後の直線で失速した(訳注:ゴールドリームは7着となった)。


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By David Baxter

[Racing Post 2016年3月5日「Postponed shines brightly in City Of Gold」]


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