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TOPページ > 海外競馬ニュース > モハメド殿下のダーレーとゴドルフィンが合併(国際)[その他]
海外競馬ニュース
2015年12月24日  - No.51 - 1

モハメド殿下のダーレーとゴドルフィンが合併(国際)[その他]


 モハメド殿下(Sheikh Mohammed)の競走部門ゴドルフィンと生産部門ダーレーは2016年に合併する。そして、新たにCEOに任命されるジョン・ファーガソン(John Ferguson)氏の指揮の下、ゴドルフィンとして運営される。

 モハメド殿下の長年の生産アドバイザーで、世界中のセリでその代理人を務めているファーガソン氏は、レーシングマネージャーの役割も果たすことになる。この新しい役職を引き受けることから、同氏はモハメド殿下から預託されている障害馬の調教については断念する。

 ゴドルフィンはウェブサイトでこの合併を発表し、次のように述べた。「国際的な競馬事業と生産事業は、一つの事業体となります。ファーガソン氏が、再編・合理化されたゴドルフィンを指揮します」。

 「これまでモハメド殿下の全ての生産事業体を運営してきたダーレーは、これからは種牡馬をプロモートするためのブランドにすぎなくなります」。

 ファーガソン氏は声明において、次のように述べた。「競馬事業と生産事業を合併することは理に適っています。相乗効果を発揮でき、良く計画された共通戦略によって双方を強化することができます。ゴドルフィンが競馬界で優秀な成績を収め、そのブランドがドバイの活力とエネルギーを象徴し続けることを確実なものにしなければなりません」。

 「ゴドルフィンの歴史において、ワクワクするような転換期です。私たちの長期的な目標は、ゴドルフィンの競走成績を改善することです。CEO兼レーシングマネージャーに任命されたことを光栄に思いますが、より多くの時間と集中力が要求されます」。

 競馬・生産事業を国際的に展開するゴドルフィンは、レースのために2,000頭、生産のために2,500頭を所有し、1,500人の従業員を雇用している。

 ファーガソン氏は現在、英国障害リーディングトレーナーランキング5位である。同氏は次のように述べた。「モハメド殿下は私が調教活動を続けることを望んでいました。しかし、管理馬の中でも優秀な馬をチャーリー・アップルビー(Charlie Appleby)調教師のモールトン調教場(Moulton Paddocks ニューマーケット)に転厩させ、2016年4月には調教師免許を返上します」。

 そして次のように付言した。「障害レースは、私が常に情熱を持ってきたことの1つであり、調教師となることができて幸せでした。モハメド殿下には、障害馬を優先的に私のところに送っていただいたことに感謝しています。実際、殿下は私が調教活動を続けることを望んでいましたが、ゴドルフィンをいつも最優先にしなければならず、それに専念しなければなりません」。

By Ron Mitchell

[bloodhorse.com 2015年12月22日「Sheikh Mohammed's Godolphin, Darley to Merge」]


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