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TOPページ > 海外競馬ニュース > トニー・マッコイ氏、女性騎手への減量制度適用を提案(イギリス)[その他]
海外競馬ニュース
2015年11月19日  - No.46 - 2

トニー・マッコイ氏、女性騎手への減量制度適用を提案(イギリス)[その他]


 元障害リーディング騎手トニー・マッコイ(Tony McCoy)氏は、女性騎手に減量を適用すべきであると提案している。それは、同氏が考える“身体的不利”を埋め合わせるためである。

 この議論は、メルボルンカップ(G1)を制した最初の女性騎手となったミシェル・ペイン(Michelle Payne)騎手の闘争的コメントを受け、世界中で再燃している。障害リーディングに20回輝いたマッコイ氏は、この問題について率直な考えを表明した。

 マッコイ氏は、11月13日にチェルトナム競馬場のオープニング開催を放映するチャンネル4(Channel 4)のチームに参加し、単刀直入に意見することを約束している。そして、ウィリアムヒル社(William Hill)のウェブサイトに開設している自身のブログにおいて、早速口火を切った。

 マッコイ氏の主張の中心にあったのは、女性騎手は“男性騎手ほど身体的に強くない”という自身の信念である。

 そして、牡馬に対しアローワンスが適用される牝馬と同じ考え方で、女性騎手は扱われるべきだと提案した。


「女性は男性ほど強くはない」

 メルボルンカップ優勝後のミシェル・ペイン騎手のコメントについて、マッコイ氏は次のように語った。「メルボルンカップを制したことは素晴らしいことであり、彼女はプリンスオブペンザンス(Prince Of Penzance)に見事な戦術で騎乗しましたが、競馬を“性差別主義のスポーツ”と呼ぶのに相応しい時であったかどうかは分かりません」。

 「女性騎手は非常に有能ですが、レースにおいては牝馬と同じようにアローワンスを適用されるべきでしょう。競馬は身体的にきついスポーツであり、女性は男性ほど身体的に強くありません」。

 「戦術面においては、彼女たちは男性と同様に優れていますが、決勝線で力勝負になれば、男性ほど粘り強くはありません。女性が男性に対抗するスポーツはあまり多くありませんし、日常生活において女性は男性と同じぐらい身体的に強靭でしょうか?そうとは思いません。それが事実です」。

By Stuart Riley

(関連記事)海外競馬ニュース 2015年No.44「メルボルンカップで女性騎手が初優勝(オーストラリア)

[Racing Post 2015年11月12日「Female jockeys should get allowance - McCoy」]


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