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TOPページ > 海外競馬ニュース > 韓国の新設国際競走、南アフリカの出走馬を期待(韓国)[開催・運営]
海外競馬ニュース
2015年11月12日  - No.45 - 3

韓国の新設国際競走、南アフリカの出走馬を期待(韓国)[開催・運営]


 韓国は2016年9月に、高額賞金の国際競走2レースを施行しようとしている。総賞金100万ドル(約1億2,000万円)の1800m戦と、総賞金70万ドル(約8,400万円)のスプリント戦であり、海外からの出走馬へは輸送費補助が出される予定である。これらの新設国際競走は、シンガポールエアラインズインターナショナルカップ(G1)とクリスフライヤーインターナショナルスプリント(G1)の廃止の穴埋めとなるかもしれない。

 韓国馬事会(Korea Racing Authority: KRA)はすでに、マイク・ド・コック(Mike De Kock)調教師に対して管理馬をこれらの競走に出走させるよう提案している。しかし、これを受諾した場合、同調教師は出走馬を南アフリカからではなく、ニューマーケットの拠点であるアビントンプレイス(Abington Place)から輸送しなければならないだろう。

 KRAは、グレイヴィル競馬場の2つのギニー競走のスポンサーを務めていることで、南アフリカと親密な関係を築いている。

 これらの新設国際競走は、“アフリカ馬疫協定”を見直す鍵となると考えられていた。この協定の下、現在は、モーリシャスでの3ヵ月間の検疫なしで南アフリカの馬を欧州、ドバイなどの国々に輸送することは禁じられている。

 南アフリカのウェスタンプロヴィンス競馬協会(Western Province Racing Association)のヴィドリック・サーリング(Vidrik Thurling)会長は次のように語った。「6月に韓国を訪れた時、KRAの競馬担当理事が、新設国際競走2レースに南アフリカの馬を出走させたいと話しました。これは我々にとってチャンスであると感じましたが、KRAは議論と熟慮の後、欧州が率先して“アフリカ馬疫協定”の問題に着手するのを待つ方が良いと決定しました」。

 「そこで、私はKRAに対しマイク・ド・コック調教師に提案するよう勧めました。ド・コック調教師にこの国際競走について話したところ、最初の反応は前向きなものでした」。

By Michael Clower
(1ドル=約120円)

[Racing Post 2015年10月22日「South Korea on international stage」]


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