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TOPページ > 海外競馬ニュース > ケンタッキー州、ブリーダーズカップへの優遇税制措置法が成立(アメリカ) [開催・運営]
海外競馬ニュース
2015年04月02日  - No.13 - 3

ケンタッキー州、ブリーダーズカップへの優遇税制措置法が成立(アメリカ) [開催・運営]


 3月17日、ケンタッキー州のスティーヴ・ベッシャー(Steve Beshear)州知事は、本年のブリーダーズカップ開催期間中(10月30日〜31日・キーンランド競馬場)、場内発売馬券に課される州税を免除する法案に署名し、成立させた。

 この減免措置は2017年まで有効であるが、2016年〜2017年のブリーダーズカップの開催地は、すでにカリフォルニア州に決定している。

 ブリーダーズカップが開催される他の競馬統轄州でも、このインセンティブは慣例として付与されてきた。ブリーダーズカップ協会(Breeders’ Cup Ltd.: BCL)によれば、直近のケンタッキー州におけるブリーダーズカップ開催(2011年・チャーチルダウンズ競馬場)での減免税額は、約75万ドル(約9,000万円)と推定される。

 この優遇税制の措置は、ケンタッキー州がブリーダーズカップの招致に失敗した2014年に失効した。

 キーンランド協会(Keeneland Association)とBCLの間で締結された現在の契約の下、このインセンティブは、両者が共有する収入プール総額を増加させるうえで不可欠である。

 BCLの理事長兼CEOクレイグ・フレイヴェル(Craig Fravel)氏は、次のように語った。「州議会と州知事は、ケンタッキーでのブリーダーズカップ開催の経済的な影響の大きさを認め、この法案を成立させました。私たちは大変感謝しています。ブリーダーズカップがレキシントンで開催されるのは初めてですが、ケンタッキー州では過去8回開催されており、世界中から集まった優秀な出走馬を大いに歓迎してきました。将来に目を向けた時、BCLがこれを見逃すことはないでしょう」。

 この法案の成立に立ち会ったデイモン・セイヤー(Damon Thayer)州議員は、次のように語った。「法案は当初、税の減免期間を2018年までとしていましたが、それは下院で削除されてしまいました。したがって、ブリーダーズカップが再び我々の州で開催される場合、税を減免する法案を再び州議会に提出し、通過させなければなりません」。

 セイヤー州議員は、「友好的な意思表示が、2018年のブリーダーズカップ招致や、ケンタッキーがその常連開催地になることを後押しすることを期待し、この減免措置を承認しました。チャーチルダウンズ競馬場で再びブリーダーズカップを観戦できることを楽しみにしています」と語った。

 キーンランド協会の理事長兼CEOのビル・トマソン(Bill Thomason)氏は、「優遇税制の措置により、ブリーダーズカップ開催の賞金が充実するのみならず、顧客にもこの開催をより一層楽しんでいただけるでしょう」と語った。

 また、デヴィッド・オズボーン(David Osborne)議員とデニス・キーン(Dennis Keene)議員は、ケンタッキー州でのブリーダーズカップ開催がもたらす経済的な効果について指摘した。

By Tom LaMarra
(1ドル=約120円)

[bloodhorse.com 2015年3月17日「KY Governor Signs BC Tax Exemption Bill」]


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