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TOPページ > 海外競馬ニュース > リングフィールド競馬場でラップタイム測定装置の試行スタート(イギリス)[開催・運営]
海外競馬ニュース
2014年02月27日  - No.8 - 2

リングフィールド競馬場でラップタイム測定装置の試行スタート(イギリス)[開催・運営]


 ターフトラックス社(TurfTrax)のラップタイム測定装置の試行が2月12日からリングフィールド競馬場で開始されることとなり、聖金曜日(4月18日)に賞金総額100万ポンド(約1億7,000万円)の最終日を迎える今後23日間のオールウェザー・チャンピオンシップ・シリーズでは、ラップタイムが測定されることから、賭事客と関係者は重要で新しいツールを自由に楽しむことができる。

 このシステムの機能の一環として、各馬の1ハロンのタイムが記録され、勝ち時計と各馬の走破タイムも記録され、またレース中、スクリーン上では先行馬の位置取りと各馬の2ハロンのタイムが表示され、このデータはその後も広く利用することができる。

 アリーナレーシング社(Arena Racing Company: ARC)の競走担当理事ジム・アレン(Jim Allen)氏は、次のように語った。「ラップタイムは、特に芝馬場と比較して馬場状態が安定しているオールウェザー馬場において私たちが導入を熱望してきたものです」。

 「ラップタイムと位置取りの両方を提供する英国で唯一のシステムということで、ターフトラックス社の方式を選びました。ラップタイムは世界中の大半の国で広く利用されており、位置取りの表示はファンが競馬を楽しむのに役立つでしょう」。

 現在英国競馬界において唯一ライブの電子計時と追跡データの両方を提供するターフトラックス社のマイク・マハー(Mike Maher)社長は、次のように語った。

 「ARCの競馬場の1つに我が社のシステムを正式に設置することができて、大変満足しています。リングフィールド競馬場での競馬体験の向上とアットザレーシーズ社(At The Races ARCと提携するテレビチャンネル)の売上げに大きく貢献することを楽しみにしています。リングフィールド競馬場は、開発の初期段階から協力してくれました。私たちは2006年〜2008年に、3,000以上ものオールウェザーでのレースの出走馬を追跡しました。そしてその大半がARCの競馬場で行われました」。

 一方レーステック社(RaceTech)は、ケンプトン競馬場での約6ヵ月の試行後、新しいラップタイム測定装置を披露する準備をしている。またSIS社(Satellite Information Services: 衛星情報サービス)レスター競馬場の“ブロークンビーム”ラップタイム測定装置の新たな開発に協力し、この装置は平地シーズンに内陸部の競馬場で試行される予定。

By Graham Green

(関連記事)
海外競馬情報 2014年No.2「英国競馬でのラップタイム導入について(イギリス)」、
海外競馬ニュース 2014年No.7「ラップタイム測定装置、試行を経てケンプトン競馬場に設置(イギリス)

[Racing Post 2014年2月11日「Sectional timing trial starts at Lingfield]


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