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TOPページ > 海外競馬ニュース > 海外賭事業者に賦課金支払いを義務付ける法律が通過(イギリス)[その他]
海外競馬ニュース
2014年06月12日  - No.23 - 3

海外賭事業者に賦課金支払いを義務付ける法律が通過(イギリス)[その他]


 海外賭事業者が賦課金を支払う道を開く法案は、5月14日夜に国王の裁可を受け、議会で法律となった。

 “賭事の免許および広告に関する法律”は、賭事活動を消費者が居る場所(英国)の法律に則って取り締まることができるように、2005年賭事法(2005 Gambling Act)を改訂したものである。これにより、英国市場で賭事を提供するどの賭事業者も、英国居住者からの賭事を引き受けるために、賭事委員会(Gambling Commission)から賭事免許を取得することが義務付けられる。

 しかし法案通過の過程において、政府が競馬賭事の賦課金支払い義務を海外の賭事業者に拡大させるつもりであることが発表された。

 賦課金支払い義務を拡大するために提案された変更に関する公聴手続きは間もなく公表される予定であると、政府は述べた。

 この法律の下、海外を拠点とする賭事業者は全て、不審な賭事パターンを賭事委員会に報告すること、および英国の問題がある賭事と規制コストに関係した調査研究、教育、治療に資金提供や貢献をすることが要求される。

 ヘレン・グラント(Helen Grant)スポーツ大臣は次のように語った。「この法律は、すべての遠隔地の賭事運営業者を確実に、強固で一貫性のある規制の支配下に置くことで、英国に居住する消費者の保護を強化するのに大きな前進となります」。

 「これには、賭事業者に対して違法行為や汚職に対する行動へのサポート、また、未成年者や騙されやすい大人を保護する免許条件の遵守の要求も含まれています」。

 賭事委員会は、この法律が9月1日より前に発効することは無いだろうと語った。

 賭事委員会のフィリップ・グラフ(Philip Graf)会長は、「これは歓迎すべき前進です。現在は海外で取り締まりが行われている遠隔地賭事市場の85%を賭事委員会の権限の下に置くことで、英国居住者に賭事を提供するすべての賭事業者に対してアクセスおよび監視を行うことができるようになります」。

 「このことで、賭事客を保護し、新たな賭事客の保護や消費者が抱えるリスクと問題について政府に回答し助言するにあたり、私たちの立場ははるかに良くなるでしょう」。

 「消費地ベースでの課税については、財政法案の下にあり、12月に始まる予定です」。

By Bill Barber

[Racing Post 2014年5月16日「Passing of bill clears way for offshore levy」]


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