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TOPページ > 海外競馬ニュース > ファレス牧場がサラブレッド事業から撤退(アメリカ)[生産]
海外競馬ニュース
2013年01月03日  - No.1 - 3

ファレス牧場がサラブレッド事業から撤退(アメリカ)[生産]


 年度代表馬に2度輝いたカーリン(Curlin)や2011年のカナダのチャンピオン馬エンバーズソング(Embur’s Song)が輩出したイッサム・ファレス(Issam Fares)氏のファレス牧場(Fares Farm)は、その繁殖馬と競走馬を1月7日〜11日のキーンランド1月ミックスセールですべて手放す予定である。

 この販売のエージェント務めるのはレーンズエンド牧場(Lane’s End Farm)で、繁殖牝馬37頭、1歳馬33頭および競走年齢に達している馬10頭の計80頭が委託販売で最低価格指定なしで売却されるだろう。

 レーンズエンド牧場のオーナーであるウィリアム・S・ファリッシュ(William S. Farish)氏は、「レーンズエンド牧場は、ファレス氏の質の高い血統を持つ馬の販売エージェントを務めることを光栄に思っています」と語った。

 その目玉は、アンブライドルズソング(Unbridled’s Song)産駒でジャイアンツコーズウェイ(Giant’s Causeway)の仔を宿している5歳牝馬エンバーズソングである。

 その他ではカーリンの半妹でレモンドロップキッド(Lemon Drop Kid)の仔を宿しているデピュティセイント(Deputy Saint)とカーリンの半妹となる1歳のディストーテッドヒューマー(Distorted Humor)産駒も注目されている。

 ファレス氏の息子のニジャド・I・ファレス(Nijad I. Fares)氏は、「父は他の道を追求するためにサラブレッド生産事業および競馬事業から引退しますが、ファレス牧場とレキシントンは今後ずっと父の第二の故郷であり続けるでしょう。私たちはこの素晴らしいコミュニティーの一員であり続けたいと思います」と語った。

 優れたビジネスマンで以前生まれ故郷のレバノンで官僚を務めていたイッサム・ファレス氏は、25年以上にわたってファレス牧場の名でサラブレッドを生産しレースに出走させてきた。カーリンに加えて、1996年と1998年にBCマイル(G1 芝)を制したダホス(Da Hoss)やフランスのチャンピオン馬シャンクシー(Shaanxi)を生産した。

 また、エクリプス賞を受賞しBCターフを優勝したミスアレッジド(Miss Alleged)やフランスのチャンピオン馬ハイエストオナー(Highest Honor)の馬主でもあった。

By The Blood-Horse staff

[The Blood-Horse 2012年12月1日「Fares Farm to disperse at Keeneland in January」]
 


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