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TOPページ > 海外競馬ニュース > モンマスパーク競馬場の賞金、最低でも40%減少(アメリカ)[開催・運営]
海外競馬ニュース
2011年05月12日  - No.19 - 2

モンマスパーク競馬場の賞金、最低でも40%減少(アメリカ)[開催・運営]


 予想されていたように、5月14日から始まるモンマスパーク競馬場開催における賞金は2010年の水準を保てないだろう。

 ニュージャージー州にある同競馬場は今年最初の競馬番組を4月8日に公表した。未勝利の別定重量競走の総賞金は4万5,000ドル(約450万円)となり、昇級初戦のアローワンス競走は総賞金5万ドルとなるだろう。最低賞金額は、1万ドルの未勝利のクレーミング競走の1万4,000ドル(約140万円)である。

 50日間の選り抜き開催を目玉とし、その後夏の終わりから秋にかけて21日間の競馬開催が行われた2010年は、州のカジノ収入から約2,000万ドル(約20億円)が拠出されたことで賞金額が補強された。また2010年のサラブレッド競走の開催日数は、メドウズランズ競馬場が競馬開催を申し出たことにより、2009年の141日から半分に削減された。

 2010年の競馬開催は総賞金7万5,000ドル(約750万円)の未勝利競走と8万ドル(約800万円)の昇級初戦のアローワンス競走で行われた。しかし、2011年にはこれらの2つの条件の競走の賞金額が少なくとも35〜40%減少する。

 2009年に未勝利競走の総賞金は3万8,000ドル(約380万円)で、昇級初戦のアローワンス競走の総賞金は4万1,000ドル(約410万円)であった。

 現在のところ、2011年の競馬開催日数は法によって義務付けられている141日と予定されている。しかし、今後5年間モンマスパーク競馬場を借り受ける民間の運営業者次第で、競馬開催日程も今後の競馬番組の賞金も変更する可能性がある。

 2011年のステークス競走の主要スケジュールは今年の初めに発表されていた。

 ニュージャージー州の新聞報道によれば報告、デベロッパーで馬主でもあるモリス・バイリー(Morris Bailey)氏が賃貸契約を獲得する最有力候補であるとしている。同氏はニュージャージー州アトランティックシティの出身であり、2010年に現地の一流カジノであるリゾーツ(Resorts)を購買した。

 なお、 ニュージャージー州中部にあるモンマスパーク競馬場の厩舎地区は4月18日にオープンし、その週の後半に調教が始められるだろう。5月に競馬開催は、土曜日、日曜日、月曜日およびメモリアルデーに行われ、その後、変更はあり得るものの週5日に拡大される。

By Tom LaMarra
(1ドル=約100円)

(関連記事)海外競馬ニュース 2010年No.42「モンマスパーク競馬場、予想以上の成功を収めたが将来は不透明(アメリカ)」、海外競馬情報2010年No.7「モンマスパーク競馬場、選り抜きの50日間の夏開催を予定(アメリカ)」

[bloodhorse.com 2011年4月7日「Monmouth Purses Down at Least 40%」]
 


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