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TOPページ > 海外競馬ニュース > コールダー競馬場とガルフストリームパーク競馬場、競馬日程について合意(アメリカ)[開催・運営]
海外競馬ニュース
2011年04月14日  - No.15 - 4

コールダー競馬場とガルフストリームパーク競馬場、競馬日程について合意(アメリカ)[開催・運営]


 いずれもフロリダ州南部に位置するコールダーおよびガルフストリームパーク両競馬場は2011-12年の競馬開催日程についての互いの要求を修正し、これにより束の間の争いは収束し、開催日程の重複を回避した。

 コールダー競馬場の要求は修正され、競馬開催日は2011年7月1日〜12月2日と2012年4月9日〜6月30日と定められた。これにより、フロリダ州における12月開催はガルフストリームパーク競馬場が行うことになった。ガルフストリームパーク競馬場は2011年12月3日〜2012年4月8日の競馬開催を要求しており、同競馬場は初めて12月開催を施行することになる。また現行のガルフストリームパーク開催は4月24日まで続行される。

 フロリダ州パリミューチュエル賭事部門(Florida Division of Pari-Mutuel Wagering)に競馬開催日を通知する最終日の2月28日になってやっと要求が修正され、競馬場間の堂々巡りの議論に終止符が打たれた。この争いは過去数十年の間に起こった他の数々の争いを彷彿とさせた。

 コールダー競馬場が2月後半、同競馬場の競走役に無断でガルフストリームパーク競馬場に出走するコールダー所属馬の輸送に対する規制を発表したときに、険悪なムードが生じた。しかし、この規制はすぐに取り下げられた。

 一方ガルフストリームパーク競馬場は、7月1日から週2回で年間を通じて競馬を行い、さらにその開催日数は入厩馬の頭数によっては増加すると発表して反撃したが、同競馬場もその姿勢を変えた。

 ガルフストリームパーク競馬場の競馬担当副理事長であるティム・リトヴォ(Tim Ritvo)氏は、「我々のエキサイティングな競馬日程に12月開催を加えることは非常に喜ばしいです。このことは、ステークス競走のローテーション改善とレース全体のレベルを強化すると認識しています。我々の競馬場は、三冠競走で活躍するチャンピオン3歳馬を輩出してきた歴史を持っています。12月の競馬開催は我々の競馬に興奮を追加するでしょう」と語った。

 この対立は、ガルフストリームパーク競馬場を所有するMIデベロップメンツ社(MI Developments Inc.)とコールダー競馬場を所有するチャーチルダウンズ社(Churchill Downs Inc.)の間で勃発した一連の争いのうち一番新しいものである。これらの競馬場運営者2社は、彼らの会員制賭事(advance-deposit wagering)を通じて提供される賭事コンテンツを巡り争いを続けている。

(関連記事)海外競馬ニュース 2011年No.11「ガルフストリームパーク競馬場、年間を通じた競馬開催を計画(アメリカ)」

[Thoroughbred Times 2011年3月12日「Calder, Gulfstream play nice(r) on dates」]
 


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