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TOPページ > 海外競馬ニュース > 賭事業者3社、フランスでの賭事提供 を禁じられる(フランス)[開催・運営]
海外競馬ニュース
2010年09月22日  - No.38 - 1

賭事業者3社、フランスでの賭事提供 を禁じられる(フランス)[開催・運営]


 フランスのインターネット賭事統制機構(Autorite de regulation des jeux en ligne: ARJEL)は、スタンジェームズ社(Stan James)、ベットフレッド社(Betfred)を含む3社に対して訴訟を起こし、無免許の賭事業者に対する法的申立てで初めて勝利を収めた。

 パリの第一審裁判所は、ARJELのスタンジェームズ社に対する申立てを支持し、7社のインターネットサービスプロバイダー(internet service provider: ISP)に対し、ARJELが許可していないインターネットサイトへのアクセスを遮断するよう命じた。

 ARJELは7月初旬、ジブラルタルを拠点とするスタンジェームズ社およびベットフレッド社、ドイツを拠点としマルタ島で賭事運営免許を有するストリアイク社(Stryyke)を含む賭事業者19社に対し、その活動を停止するよう通知していた。

 ARJELはその後、海外賭事業者との法廷闘争で時間がかからないよう、ISP7社に具体的に言及しつつ賭事業者3社を相手に訴訟手続きに入った。このような訴訟を起こすことは、4月に成立したフランス新賭事法の下で初めて可能となった。

 第一審裁判所は、市民活動家グループからの反対があったにもかかわらず、またISP7社が賭事業者のターゲットにされるべきではないと申し立てたにもかかわらず、ARJELの言い分を支持した。

 ISP7社は法廷において、ベットフレッド社とスタンジェームズ社は欧州連合の国々あるいは欧州連合と協定を結んでいる国々を拠点としているので、フランスの裁判所の判決を執行するのは非常に容易だろうと述べた。

 しかし裁判所は、フランスの顧客がスタンジェームズ社のサイトへアクセスすることをやめさせるためには、ISP7社が必要なあらゆる措置を取らなければならないと裁定した。

 スタンジェームズ社のCEOデニス・ケリー(Denis Kelly)氏は8月10日、同社はISPの遮断を要求しているARJELに対し控訴するつもりはないと述べた。

 同氏は次のように付言した。「私たちは実際、今後数週間のうちにフランスのあらゆる住所から登録されている口座を閉鎖することとしており、またフランス市民へのサービス遮断を目指した地域特定技術を導入していくことを計画しています」。

 「私たちは見通せる将来において、積極的にフランスの顧客を勧誘することはないでしょう」。

By Howard Wright

[Racing Post 2010年8月11日「Betting sites ordered to be blocked from French users」]


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