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TOPページ > 海外競馬ニュース > 米国のトッド・プレッチャー調教師、英国競馬に初挑戦(イギリス)[その他]
海外競馬ニュース
2010年09月02日  - No.35 - 2

米国のトッド・プレッチャー調教師、英国競馬に初挑戦(イギリス)[その他]


 5月にスーパーセイバー(Super Saver)でケンタッキーダービーを制した米国競馬の中心人物の1人トッド・プレッチャー(Todd Pletcher)調教師は、7月29日にスターフィッシュベイ(Starfish Bay)がグッドウッドグロリアス開催のレースに参戦することで、自身の管理馬を初めて欧州で出走させることになる。

 キングジョージS(G2)に出走するスターフィッシュベイは、米国での前2走において印象に残る競馬をした。すなわちピムリコ競馬場でクビ差で勝利した後、モンマスパーク競馬場で5ハロン(約1,000 m)のレコードタイムを出した。

 最優秀調教師としてエクリプス賞を4回受賞したプレッチャー調教師は、これまで大西洋を渡ってレースに参加しなかった理由として英国競馬の多様性を挙げた上で、次のように語った。

 「米国競馬はすべて同じです。スターフィッシュベイを自身の厩舎で預かってくれるジェレミー・ノシーダ(Jeremy Noseda)調教師と話をしましたが、グッドウッド競馬場には高速で直線の下り坂の短距離コースがあると言っていました」

 8頭のチャンピオン馬を調教した同調教師は、グッドウッド競馬場の5ハロンの直線は米国でスターフィッシュベイが走り慣れているコースと似ているだろうと期待している。

 同調教師はロイター社(Reuters)に、「私はグッドウッド競馬場に行ったことはありませんが、スターフィッシュベイがこのコースに不具合を生じるとは思いません」と語った。

 フランキー・デットーリ(Frankie Dettori)騎手に騎乗依頼を行ったプレッチャー調教師は、自身が今年すでに収得した1,300万ドル(約13億円)を増加させることを目指すだろう。そして4回エクリプス賞を受賞した同調教師は、将来英国へ管理馬を出走させることを先入観なく検討していくだろう。

 同調教師は次のように付言した。「この経験がどのような結果になるかにもちろん興味があります。そして成功を収めたならば、将来に向けてそのことを踏まえて行動していくつもりです」。


[訳注:キングジョージS ではボーダーレスコット(Borderlescott)が優勝し、スターフィッシュベイは10着に終わった]

By Rob Smith
(1ドル=約100円)

[Racing Post 2010年7月29日「First British raid for US maestro Pletcher」]


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