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TOPページ > 海外競馬ニュース > NYRA、秋のステークス競走のレース削減と賞金削減を実施 (アメリカ)[開催・運営]
海外競馬ニュース
2010年08月26日  - No.34 - 3

NYRA、秋のステークス競走のレース削減と賞金削減を実施 (アメリカ)[開催・運営]


 NYRA(ニューヨーク競馬協会)は、ベルモントパーク競馬場とアケダクト競馬場で開催される秋開催において、ステークス競走9レースを中止するとともに12レースの賞金を削減することを決めた。

 9月11日に開幕するベルモント開催においては、30レース以上の重賞競走が施行される予定である。また10月2日に行われるブリーダーズカップのトライアルレースは、去年と同様5つの重賞競走すべてが施行される。それは、ジョッキークラブゴールドカップS(G1)、ジョーハーシュターフクラシックH(G1)、フラワーボウルS(G1)、ベルデイムS(G1)およびヴォスバーグS(G1)である。

 今回の削減は、NYRAがアケダクト競馬場のまだ設置されていないスロットマシンからの収入を得ようと待っている微妙な時期にもたらされた。この措置により、約200万ドル(約2億円)の賞金が節約される。

 NYRAの理事長兼CEOであるチャールズ・ヘイワード(Charles Hayward)氏は7月26日の声明において、「ニューヨークの秋に行われるステークス競走は、競馬産業の上位に格付けられていますので、ベルモントパーク競馬場とアケダクト競馬場で素晴らしい競馬が行われることを楽しみにしています。私たちが秋開催に行った変更は、現在の経済情勢および全米における競走馬の頭数減少が反映されたものです」と語った。

 今年施行されないステークス競走は、マトロンS(G2)、フューチュアリティーS(G2)、ジェロームS(G2)、ロンサムグローリースティープルチェイス、ジョセフジーマSおよびバートラムボンガードSである。これらの競走は2011年に施行する際、アメリカ・グレード競走委員会(American Graded Stakes Committee)のルールの下、以前と同じ格付けの競走になれる資格がある。

 ベルモント開催に施行が予定されている他のG1競走は、9月28日のガーデンシティSと10月9日のシャンペーンS、フリゼットSおよびジャマイカSである。ベルモントパーク競馬場は10月23日、賞金が合計で90万ドル(約9,000万円)のニューヨーク州産馬を対象とした7競走を施行するニューヨークショーケースデーを開催する予定である。

 NYRAは、ベルデイムS、ジョーハーシュターフクラシックH、フラワーボウルS、エンパイアクラシックS、ヴォスバーグS、シャンペーンS、フリゼットS、モホークS、タイコンデロガSおよびガーデンシティSの各競走の賞金額が削減されると発表した。

 10月23日の通常芝で競われているケルソS(G2)は、ダートで施行される予定である。

 アケダクト競馬場の秋開催は11月5日に開幕する。主要開催は11月27日であり、2つのG1競走すなわちシガーマイルSとガゼルS、および2つのG2競走レムセンSとドモワゼルSが開催される。

 このほか、ニューヨークスタリオンシリーズコーモラントとパーフェクトアークディヴィジョンおよびスタイベサントの3レースが今年中止されるとともに、シガーマイルとガゼルSの賞金は削減された。

By Blood-Horse Staff
(1ドル=約100円)

[bloodhorse.com 2010年7月27日「NYRA Suspends Stakes, Cuts Purses for Others」]


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