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TOPページ > 海外競馬ニュース > ペンナショナルゲーミング社、メリーランド州でMIディベロップメンツ社と競馬を共同運営(アメリカ)[開催・運営]
海外競馬ニュース
2010年06月17日  - No.24 - 2

ペンナショナルゲーミング社、メリーランド州でMIディベロップメンツ社と競馬を共同運営(アメリカ)[開催・運営]


 MIディベロップメンツ社(MI Developments Inc.: MIDI)とペンナショナルゲーミング社(Penn National Gaming Inc.: PNGI)は5月7日、現在MIDIにより運営されているメリーランドジョッキークラブ(Maryland Jockey Club: MJC)が、契約締結後にPNGIとMIDIの共同で運営されることになると発表した。

 両社は報道発表において、「PNGIとMIDIは合弁事業契約の下、(1) ローレルパーク競馬場とピムリコ競馬場における競馬開催を強化し向上させ、(2) MJCの不動産資産の利用と価値を最大限増加させ、(3) ゲーミング運営の潜在的可能性を含めて他の機会も追求し、事業の全体的価値を最大化するために、協力し合って取り組む」と述べた。

 この共同運営の契約は2010年半ばに締結されることとなっており、これにはメリーランド州競馬委員会(Maryland Racing Commission)による承認が必要である。ローレルパーク競馬場がスロットマシンを設置することになれば、PNGIは将来ゲームのみ運営することになるだろうという報道が既に行われていた。

 MIDIのCEOであるデニス・ミルズ(Dennis Mills)氏は、声明において次のように語った。「この取引は、競馬収入と不動産資産を増加させ、ゲーミング運営の潜在的な可能性を追及してMJCの価値を高めるという私たちの計画と一致します。PNGIは、補足的なパリミューチュエル賭事、不動産資産、ゲーミング産業の専門知識および強力な財務状態を持つ頼りになるパートナーです」。

 PNGIは、コロラド、フロリダ、イリノイ、インディアナ、アイオワ、ルイジアナ、メーン、ミシシッピ、ミズーリ、ニュージャージー、オハイオ、ペンシルヴァニア、ウェストヴァージニアおよびオンタリオの15州で、19のゲーミング施設を所有し運営している。MIDIは最近、MJCの競馬場を獲得するとともに、破産したマグナエンターテインメント社(Magna Entertainment Corp.)からカリフォルニア州とフロリダ州の競馬場を手に入れた。

 PNGIのCEOであるピーター・カーリノ(Peter Carlino)氏は、「私たちは、MJCの余剰不動産資産を再開発するためにMIDIと一緒に取り組めることを楽しみにしています。同時に、これら2つの歴史ある競馬場において引続き質の高い競馬を提供し続けるため、現地の競馬関係者やボルチモアとローレルの住民およびリーダーたちと共に取組むことを楽しみにしています」と語った。

 PNGIはメリーランド州に、サスケハナ川を隔ててハバー・ド・グラスの向かい側に、独立型のスロットマシン施設を建設中である。PNGIはまた、ペンシルヴァニア近郊にあるペンナショナル競馬場でハリウッドカジノ(Hollywood Casino)を運営している。

By Tom LaMarra

[The Blood-Horse 2010年5月15日「Penn Gaming in joint venture with Maryland Jockey Club」]


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