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TOPページ > 海外競馬ニュース > 新オーナー会社、ローレル競馬場敷地の 一部の開発を検討(アメリカ)[開催・運営]
海外競馬ニュース
2009年10月29日  - No.43 - 3

新オーナー会社、ローレル競馬場敷地の 一部の開発を検討(アメリカ)[開催・運営]


 MIディベロップメンツ社(MI Developments Inc.: MIDI)の役員たちは、資産価値を高める措置として、ローレルパーク競馬場の敷地の一部64エーカー(25.6 ha)の開発を検討している。MIDIは2007年にその破産した子会社であるマグナエンターテイメント社(Magna Entertainment Corp.)からこの土地を購入した。

 メリーランド州ハワード郡の計画・区画課のデース・ブローマニス(Dace Blaumanis)氏は、「(敷地開発を検討する)会合は10月7日にサベージライブラリーで予定されています」と述べた。敷地は現在駐車場になってい るが、MIDIの役員たちは住宅地および事業用地を含む開発を提案するようだ。

 ブローマニス氏は、「私たちは彼らとこの計画について事前に非公式の話合いを行いました。敷地は交通用地向けの開発地域として区画されています」と述べ た。敷地は、メリーランド地域通勤線(Maryland Area Regional Commuter train)のローレルパーク競馬場駅のすぐそばに位置している。この開発は、競馬施行には直接的に影響しないと考えられている。

 ワシントンポスト紙(Washington Post)は10月2日にこの話題を掲載した。

 ローレルパーク競馬場の開発予定地はハワード郡に位置しており、競馬場はアン・アランデル郡に位置している。MIDIは破産したMECが現在所有している競馬場のいくつかを入札することに興味を示している。

 MECはローレルパーク競馬場におけるスロットマシンの運営免許を得るために訴訟を続けている。その背景は、(1)アン・アランデル郡がスロットマシンの運営免許を1件だけ(訳注:競馬場は4750台設置を希望していたが、分割入札を認めない趣旨と思われる)付与する 予定であること、(2) MECが入札時に納入すべき2850万ドル(約28億5000万円)の免許料を納入しなかった(訳注:落札できなかった場合に返還されないことが理由)た めに、2月にローレルパーク競馬場の入札が失格とされたこと、である。現時点における開発の最有力候補は、ショッピングモールのようだ。

 MECはその決定に異議を唱えスロットマシン委員会を相手に訴訟を起こした。9月メリーランド州最高裁判所は、同委員会によるスロットマシン運営免許の付与手続きが完了していないので、MECの主張の是非を判定できないとして、MECの訴えを退けた。

By Frank Angst

[thoroughbredtimes.com 2009年10月2日「MI Developments considers developing part of Laurel property」]


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