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TOPページ > 海外競馬ニュース > 現役および引退騎手、慈善募金のために歌声を披露(アメリカ)[その他]
海外競馬ニュース
2009年04月15日  - No.15 - 5

現役および引退騎手、慈善募金のために歌声を披露(アメリカ)[その他]


 アメリカのトップ騎手たちは、キーンランド競馬場の春開催で勝鞍タイトルを狙い競い合うが、今年の最も記憶に残るタイトルは別の舞台で競われるかもしれない。

 4月17日にキーンランド・エンターテイメント・センター(Keeneland Entertainment Center)で、現役および引退騎手が一般人も参加できるのど自慢コンテストで歌声を披露する。収益は、脊椎損傷による下半身麻痺や頭部に重傷を負った 騎手を経済的に支援する永続的障害者騎手基金(Permanently Disabled Jockeys Fund)に寄付される。

 現役騎手ではロビー・アルバラド(Robby Albarado)、ジョン・コート(Jon Court)、ブライアン・ヘルナンデス(Brian Hernandez)、ジェイミー・セリオット(Jamie Theriot)およびジョン・ベラスケス(John Velazquez)騎手が参加する予定である。引退騎手はジェリー・ベイリー(Jerry Bailey)氏、アンヘル・コルデロ(Angel Cordero Jr.)氏、パット・デイ(Pat Day)氏、クリス・マッキャロン(Chris McCarron)氏、アーリー・ファイアーズ(Earlie Fires)氏およびパティ・クックセイ(Patti Cooksey)氏もこのイベントへの参加に前向きである。

 音楽業界と競馬産業を代表する審査員団は、生バンドとバックコーラス付きで歌う騎手の歌唱力を審査する。審査員は、カントリー・デュオ“モンゴメリー ジェントリー(Montgomery Gentry)”のエディー・モンゴメリー(Eddie Montgomery)氏とその妻トレイシー(Tracy)のほか、競馬殿堂入りのD・ウェイン・ルーカス(D. Wayne Lukas)調教師、ローカルラジオ局のDJディアン・スティーヴンス(DeAnn Stephens)氏およびキーンランド協会(Keeneland Association)のジョッフレイ・ラッセル(Geoffrey Russell)営業担当理事である。

 席数限定のこの催しのチケットはインターネット(http://www.jockeysguild.com/)で購入することができ、50ドル(約5000円)のチケット料には軽食代が含まれている。

 騎手組合のテリー・メヨックス(Terry Meyocks)事務局長は、「現在60人が基金の経済的支援を受けています。この支援金で生活費と医療費や在宅介護費の一部が賄われます。彼らは20代 か30代に障害を負い、その多くは子供がいます。彼らは新たな人生を歩み始め、あらゆる困難に立ち向かっています」と語った。

[thoroughbredtimes.com 2009年3月30日「Current and retired jockeys to sing for charity」]


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