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TOPページ > 海外競馬ニュース > チャーチルダウンズ秋開催、重賞・特別競走の総賞金額を約100万ドル削減(アメリカ)[開催・運営]
海外競馬ニュース
2008年10月09日  - No.40 - 2

チャーチルダウンズ秋開催、重賞・特別競走の総賞金額を約100万ドル削減(アメリカ)[開催・運営]


 2008年春開催のパリミューチュエル賭事収益から得られる賞金原資の減少を理由として、チャーチルダウンズ競馬場は来る秋開催の重賞・特別競走の総賞金額を、11競走の賞金の減額と2競走の中止により、97万5000ドル(約1億725万円)切り詰める。

 チャーチルダウンズ競馬場の秋開催は10月26日から11月29日までの26日間と予定されている。

 同競馬場の職員は、「賞金削減はケンタッキー・ホースメン共済協会(Kentucky Horsemen’s Benevolent and Protective Association: KHBPA)とケンタッキー州サラブレッド協会(Kentucky Thoroughbred Association)が、チャーチルダウンズ社(Churchill Downs Inc.: CDI)の公式の電話投票賭事(Advance deposit wagering: ADW)部門であるツインスパイアーズコム社(TwinSpires.com)を含むすべてのADW業者への同競馬場の映像配信を阻止した際に生じた収益減少によるものです」と述べた。

 CDIのスティーブ・セクストン(Steve Sexton)会長は声明で、「春開催の収益の損失額を埋め合わすことで、賞金に回す資金が少なくなったため、秋開催の賞金額を減少せざるを得なくなりました。ケンタッキーのホースマンたちとの交渉は進行中で、行き詰まりの打開にまだ希望を持っています」と述べた。

 5競走の賞金がそれぞれ10万ドル(約1100万円)削減される。すなわち10月26日のアックアック・ハンデキャップ(G3)と11月22日のリバーシティ・ハンデキャップ(G3)はいずれも20万ドル(約2200万円)から10万ドル(約1100万円)に削減され、11月27日のフォールズシティ・ハンデキャップ(G2)は30万ドル(約3300万円)から20万ドル(約2200万円)に削減され、そして最終日のケンタッキー・ジョッキークラブS(G2)とゴールデンロッドS(G2)はいずれも25万ドル(約2750万円)から15万ドル(約1650万円)に削減される。

 

 4つのG3競走の賞金は15万ドルから10万ドル(約1100万円)に削減され、5万ドル(約550万円)減少することになる。それは、11月1日のイロコイSとポカホンタスS、11月9日のコモンウェルスターフSおよび11月15日のカーディナル・ハンデキャップである。

 その他11月2日のチルッキ・ハンデキャップ(G2)は、20万ドル(約2200万円)から15万ドルに削減され、11月8日のミセス・リヴィア(G2)は20万ドル(約2200万円)から17万5000ドル(約1925万円)に削減される。

 中止にされる2つの特別競走[ともに芝の短距離競走(約1000 m)で賞金は10万ドル(約1100万円)]は、11月8日のマライアズ・ストームSと11月16日のチェロキーランSである。

By The Blood-Horse staff

[thoroughbredtimes.com 2008年9月6日「Almost $1million cut from Churchill stakes program」]


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